五一わいん Gold 白
ゴールド

飲みやすく上品なバランス。

五一ワインの五一わいん ゴールド白。

白ワイン苦手だと思ってたけど、飲みやすかった。好き

甘さがわずかに残る白。ナイアガラっぽい感じがする。飲みやすい。が、goldというほどだろうか。

日本ワインコレクターのお友達主催のワイン会＠北参道 3本目に入るところで、参加者の一人から、特別な日本ワインの提供が！ 昨年の準ミスワインの方からのミスワインワイン❣️ ブレンドの中身は明かされていないそうなので、皆で探りました 「ベースに甲州は入ってるよね〜」 「あとはセイベル入ってそう！」 などと話していたのですが、この会に参加しなかった超日本ワイン通の有名人？いわく、もし昔と同じなら、ベースはセミヨンとシャルドネで、五一では甲州作ってないはずと あとは龍眼、セイベル9110が考えられるとのこと ま、とにかく、澄み切った軽い味わいで、ほぼ辛口 少し食用ブドウが入ってそうな香り ミスワインファイナリストは超美人さんでした！(*ꆤ.̫ꆤ*)♥

五月一日ですからね笑。 そして令和初めが777ポスト目だ！(少し嬉しい) 酸味強め。グレープフルーツ。草らしさも。 やはり冷やさないと。 体に良さそうな苦味、漢方薬感。

五一ゴールド。 香りはアルコール、オレンジ。 酸味がギューっとなってぷっつり途切れてしまう。

ゴールド 白 林農園 五一ワイン セミヨン､セイベル9110 のセパージュですって 無花果のカットを真似てみました(⌒-⌒; )

頂き物の塩尻ワイン。好き嫌いは分かれるだろうけれども、悪酔いしそうなマスカット風の芳香と、対照的なすっきりした飲み口。なかなかの傑作だと思うのですが。

開けた次の日が味濃くてうまかった。ちょいマスカットぽい味。

長野出張2日目

五一ゴールド。 2015と2016みたいな感じかな。 香りは若いマスカット、アルコール、イースト 味わいは、あーこれだ、この味なんだよねって悪酔い感

長野出張1日目

「一緒に山菜を食べましょう」と親戚から誘いがあり、五一ワインと美味しくいただいた「幸せ山の幸会」でした(^^) 山菜と葡萄。 山の恵みに感謝です♫

長野県産の白。 透き通った色調に、ナイアガラの様な香りと果実味が柔らかい(^^) 五一わいん GOLD 白 セミヨン セイベル

長野名産の五一ワイン。さっぱり期待以上の代物！

日本のワイン、有名な林五一さんのワインをいただきました。 ワインの味わいを意識し始めてからは２本目の国産ワインでした。 数日前にいただいた同じ長野県の山辺ワイナリーのワインに比べると、白ワインらしい感じがあります。 口当たりは爽やかで、喉越しにほのかにシャルドネを思わせるような香りを残します。しかし、香りは本当にほのかで、もう少しパンチが欲しいなというのが正直なところです。 アロマは長続きはしません。良くも悪くもスッキリしたワインでした。 やや辛口で、料理はサラダやお刺身(活きダコ、鯛)でいただきました。 淡白なお刺身との相性は良いかと思います。 ここが不思議なポイントで上に書いたこと矛盾してる気がしますが、お醤油、ワサビを口にしても、さっぱりとしたフルーティ感が残る底力のような静かな頑固さを感じました。 香り自体は、お醤油などで上書きされて、消えてしまいますが、その後にもほのかに果実味が口の中に再生させるようなイメージです。 時間差で感じる風味に、驚かされたワインでした。 スッキリした味わいなので、和食全般に合わせることができると思います。

軽井沢みやげ。コクあり白。きりっと冷やして、レバーペーストと。

頂き物です。 しっかりとしてます。 日本のワインて軽いイメージでしたが。そんなことないのですね。 甘い香りきて、 苦味が来て、 後味すっきりした感じ。？ 余韻も、あります。 美味しい^ ^

遠くで林檎のにおいがする 白は正統派、危険なことは起こらない。 夏の草むらと入道雲があたまに浮かぶ。

フルーティーで華やか。キリッと冷やしたほうが美味しい。金曜の夜に飲んだけど、休日の昼下がりにぴったりな感じ。サンドイッチとかと一緒に。

五一わいん。 キリッと冷やすと 青い草、スギのようなスパイシーな余韻がありますが、ベースにアプリコットのような甘さがあります。 温度で全然香りがちがいますね、

五一ワイン♪( ´▽｀)のみやすくてだいすき。