五一わいん 竜眼

五一わいん　竜眼　 開園してから100年以上と言う歴史ある林農園の竜眼です。なんと言っても品種名のインパクトが印象的。 透明感のある淡い色合い。 コンコードのような甘く蜜感たっぷりな香り。 甘いアタック、生葡萄のジューシーさたっぷりながらしっかりとした酸味が味を支える。 甘やかですが酸がしっかりしているためダレた感じはありません。むしろ味わいのコントラストを強く感じ美味しくいただけます。冷やし気味でいい感じ。日本ワイン、美味しいですね^ ^！ 勢いで久しぶりのコルクくん劇場w

国産ワインもおいしそうなので飲んでみたいと思って。 酸味がさわやかなワイン。生の果物を食べたようなフレッシュさ。酸っぱすぎず、まるみがあるというかバランスが良い。えぐみや苦みはない。 ハチミツのような香りが残る。 和食にも合いそう。

竜眼種初めて飲む。これはスッキリ系。辛口というべきか。セブンで買ったチャーシューをつまみに。 昔、ワイナリー行ったことある。五一わいんのエコノミー白が、甘めで飲みやすくお値打ち。一升瓶なので、仲間内の飲み会には良い。

日本ワインの龍眼。安いのに個性があって美味しい。千円台で、変な外国のワインのむよりもよほどいい。 ミネラル感あり、立ち上るような素直な果実の芳香あり。独特な香りが全体を印象づけるとともに全体を引き締めている。

長野県の竜眼という品種のワインです。原産はカスピ海周辺でシルクロードを旅しながら中国を経由し日本の長野県にやってきたとか・・ 前に１度だけ飲んだことありますが、酸ばかりが強調され今一馴染めなかった印象があります(^-^; その後様々なワインを飲んだこともあり、再チャレンジしてみました！色は日本酒のような透明感!香りは和梨にパンのお粥 味わいは果実味が弱く、強めの酸と余韻の酵母が印象的です!酸には以前のように手こずることはなくむしろ心地良いくらい(^.^)つまみは塩するめの天ぷらと牡蠣フライを用意しました。悪くはないけど合わせると前述の特徴が感じられなくなり、ワインが脇役にまわってしまいました(*_*) お寿司とかの方がいいかもしれません。 2日目 無添加ワインは美味しいうちに!ということで中日は設けないことにしました。 今回は夕食にワインを持ち込み(’-’*)♪おかずの煮蛸、マダラ卵の煮付け 茶碗蒸しは、どれもワインの個性と共存していました(^-^) 特に茶碗蒸しのような出汁の効いた料理は最もお酒との一体感を覚えました(^.^) 最終日 今日も夕飯のおかず(はりはり漬け、サバの味噌焼き、里芋と烏賊の煮付け等)と共に飲みました。味わいがどこか日本酒的なので和食に寄り添ってくれます(^.^) 葡萄以外の果実のニュアンスが殆ど感じられないのも珍しい笑 和梨を挙げましたが強いて言えばという感覚です。また機会があったら飲んでみたいと思います(^-^)

アタックはちょっとクセがある。慣れてくるとすっきり飲める。

五一ワイン 龍眼NV 娘の卒業祝い。 妻が赤飯を。赤飯に栗が入っていた。 ピピーン！ 栗といえば、龍眼でしょ！ スクリューキャップ。 トップから栗の香り。 うん！栗に合う〜^_^。 もう一品。白ワインで煮込んだ豚バラ、キャベツとともに。 こちらもさすがに白ワインで煮込んだだけあって、龍眼とよくマリアージュ。

五一ワイン 竜眼NV トップはカスタードクリーム、アタックは栗というなんとも個性的なワイン。 マロングラッセ？ モンブラン？

昨日は緊張の嵐だったので友人宅のモフモフに癒されに行き、夕食までいただく♡ 軽やかで後味がふわっと甘い、甲州がやや太った感じ？ 12度とそこまで高くないのに、グラス1杯で全員が酔っ払った(・・?)不思議なワインでした。

久しぶりの白

今日は飲まないつもりだったのに、止まらなくなってしまって……(>_<) お土産の日本酒に 焼酎の炭酸割り(氷のかわりに凍らせておいたレモン) あっそう♥ ワインは日本のワイン❗ グラスで飲む日本酒のような味わいでした。 酔いました(^^ゞ

水っぽい

五一ワイン＠竜眼 粘度がある透き通った薄いグリ色。 ライチ、杏子、ミカンの和柑橘の香り。 優しい酸に桃のトロトロ感のmix。 アフターで若干の苦味もありました。 竜眼は初めて飲みましたが、ゲヴェレツと同じように中華やアジア料理と合いそうな品種ですね。

水みたいな色！

やや辛口、無農薬栽培、旅先地元ワイン

国産・酸化防止剤無添加。ナチュラルすっきりな味がお刺身と良く合います。