味わい |
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香り |
ワイン名 | 久住ワイナリー くしふるの夢 辛口 |
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生産地 | Japan > Oita |
生産者 | |
品種 | Kushihurunoyume (くしふるの夢) |
スタイル | Red Wine |
2021/12/27
(2016)
価格:2,350円(ボトル / ショップ)
黒っぽく濃い見た目に反して、割と軽やか。山葡萄由来の爽やかな酸味が強く、そこにメルローの滑らかさが加わって、ギスギスし過ぎた感じを抑え、味わいを整えています。これがくしふるの夢というこの交配種の狙っているところなのでしょう。 翌日以降はタンニンが落ち着いて角が取れて美味しくなって、肉に合うワインになるかな、と期待していましたが、ワイルドな酸味がかえって増したような…
2019/12/22
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
大分観光で購入した三本の内の最後の一本 メルローと山葡萄を交配種した久住ワイナリーオリジナルの品種 くしふるの夢を使用した辛口赤の2015vt 山葡萄の個性が生きていて余韻もいいバランスを感じる久住ワイナリーを代表する一本
2019/04/20
(2016)
☆2.1 コルクの表面にカビ。 黒く濃い色。 糊の香り。 酸っぱくて、やや墨汁っぽい変わった香り。 酸味強く、線細い。 まろやかさもあるけど、 ちょっとお酢っぽく醤油の感じで、調味料を飲んでる気分に。 これが本来の味だとしたら、苦手系。
2019/01/06
(2016)
久住ワイナリー くしふるの夢2016 山葡萄とメルローの交配品種 山葡萄系の酸っぱさはなく、これはおいしぃ⤴色は真っ黒❗
2018/10/21
(2016)
強烈な木樽の香り、強い酸味から、山葡萄の荒削りな甘みと、かなり面白いコンビネーション。 作り方、熟成のさせ方で、もっと高級感のあるワインに化けそう、という期待を込めて。 追記:2日目以降は山葡萄の酸っぱさが際立ってしまうようだ。
2017/10/18
(2013)
久住ワイナリー くしふるの夢 2013 ドライ 酸味強く渋み少なめ、序盤やや飲みにくいものの、すぐに口に馴染む。酸味の中にフルーティーさがある
2017/04/17
(2014)
久住ワイナリー オーナーワインが届きました。 発売前のこれ、 フルーティ&革の香。 コクがあって酸味渋みはまろやか❤️ おいし〜い⭐️
2017/03/18
(2012)
価格:550円(グラス / レストラン)
くしふるの夢(ドライ) 山葡萄からの甘みと渋み クドくなく スッキリ飲みやすいのに満足感あり
2016/11/30
これ福岡のイベントでいただいたやつですね 久住の中では一番良かったと思います
2015/09/26
九州の久住ワイナリーの赤ワイン。山葡萄とメルロー種の交配種を使用。そのためか、酸味があり、どことなく乳酸菌かな?と思わせる味。最初はインパクトあるが、それも飲みながら慣れてくる。
2014/10/10
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
珍しく日本のワインを飲みました。 HPによりますと「山葡萄由来のワイルドな味わい(辛口)」 久住山麓に自生する山葡萄『行者の水』と、メルロー種を交配育種されたオリジナル品種『くしふるの夢』を山葡萄のワイルドさをいかした辛口に仕立てました。 味色ともに濃いですが山葡萄由来の酸味や荒々しさがある分若干クセが強くなっております。(ポリフェノールが多分に含まれています) 紹介文にも書いてあるようにかなりワイルドです。 酸味が強く、タンニンもがっちりなのでこのワインも単体で飲むにはかなり厳しい。 長期熟成もしなさそうなので、飲みどころに迷います。 酸を消してくれる料理が望ましいですね。
2022/08/02
2022/07/17
(2018)
2022/04/02
2021/11/24
(2018)
2018/01/04
2017/12/30
(2013)
2017/05/06
(2014)
2017/01/20
(2013)
2015/09/11
(2011)
2015/08/14
(2011)