中伊豆ワイナリー Ch. T.S White 辛口
志太 シャトーTS ホワイト 辛口

川崎の家。 今日は、日本ワイン。山梨で収穫された甲州を、中伊豆ワイナリーで醸造した、シャトーTS、ジャパニーズセレクションの22です。 この価格帯の山梨甲州は、割とドライで水っぽくなりがちですが、こちらは、心地よい甘味もあり、実によくできています！さすが中伊豆ワイナリー！ 今日は、イトーヨーカドーの駐車場で、リヤのタイヤ周りを柱に擦ってしまいました。鉄部分じゃないのでダメージは小さかったですが。他の車輌に気を取られての出来事でした。気を取られるとだめですねー。きをつけねばです。 皆さん、水曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう。皆さんも、素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

昨年の9月の連休に行った伊豆のワイナリーで、妻が自分用に買ったお土産ワイン。我が家は基本酒代は私のお小遣いからなんですが、これは当然私も頂きます。 色は薄めのゴールドイエロー。 かなりのスッパマン。裏面にはまろやかな酸と書いてありますが・・ただ綺麗な酸で、柑橘系の爽やかさがあって軽いので何にでも合いそうです。 時間と共に杏を思わす甘みも出てくるし、ミネラリーな感じもするので水準以上のワインかと思います。 おまけ写真はこの頃咲いていた仙台萩。お掃除が大変みたいです（笑）

義理の両親が泊まりに来ており、子供たちから「手巻き寿司を食べたい」というリクエストがあったため、北寄貝やインドマグロの切り落としなどなどを購入し、自宅で手巻き寿司パーティーをば。 そんな食卓に引っ張り出してきましたのは、こちら。 こちらの中伊豆にあるシャトーTS(志太)は、私がワインを好きになるキッカケを作ってくれた記念すべき蔵元さんであり、このシャトーTSのリースリングを戴いてから早や15年弱、今回縁あって譲って戴いたこの作品で、本当に久しぶりにシャトーTSの銘柄を開けることができました。 こちらのホワイトは中伊豆産のブドウではなく、山梨県産の甲州ブドウを100％使用したノン・ヴィンテージ作品です。 辛口と謳うほど辛口ではなく、ボディーはライト寄りのミドルで、出汁のような旨味があり、和食との相性はとても良いものがありました。 少し単調なテイストですので単品で味わうには適していないように思いますが、食中用の作品としての評価をしたいと思います。 敷居のあまり高くないような小料理屋さんにこんな作品が置かれていたら、きっと嬉しいことと思います。 ご馳走さまでした。

赤とは違い、スッキリ辛口。ただ酸味は弱い。なんとなく特徴がないかな。もう少し余韻があるといい。 梅雨の晴れ間に聴きたくなるのが山中千尋のデビューアルバム。ジャケットが気に入って買いました。

中伊豆ワイナリーの辛口白ワイン(甲州)をいただきました。 お刺身のお供にいただいたのですが、黄金色をしていて想像以上にアプリコットでした。

足立さんセレクト

ゆーもさんとピノピノさんと野球観戦してきました! ハマスタで飲んだワイン✨ 伊豆のワイン　シャトーT.S.ワイナリー志太の ホワイトとレッド ホワイトは甲州種、オレンジワインの様なお色も濃いめ。お色のような?オレンジワインの様な皮の感じ?渋みが有りました。 レッドはマスカットベリーA、ヤマソービニオンなど。こちらはとても優しく、日本のワインらしいブドウ酒という感じ〜。 応援していた横浜ベイスターズは延長の末、負けましたが、試合内容は点の取り合いで、とても面白かったです♡ ゆーもさんのスタさんと、ピノピノさんがショップで購入して、まさかのスタさん2となり、私の両隣は、スタさん(@_@)スタさん! うーん、私も少し欲しくなっちゃった…苦笑(*´･д･)*ｲｲﾅｱ つづく。

ハマスタ飲み。 初ゆーもニャーん(@_@)ｷﾗ-ﾝ!! ハマスタチケットがあるって事で、呼んでいただきましたー！ 何人か都合がつかなかったという事で、野球はあんまり知らない僕にも球場飲みのチャンスが回ってきました 笑 張り切ってスタさんを購入して、スタジアム入りです。 志多のワインをボトル詰め替えた、ハマスタのオリジナルラベルで、こちらは甲州100%とのこと。 オレンジワインのような色です。 醸してるのか味わい甲州にしては濃い目で渋みがあります。 ベースターズラガー。 それに、ハマスタ名物の餃子はゆーもんにご馳走になりました。 ゴーゴーツツゴー！ ゴーゴーツツゴー！ 追記： 最後の写真は、腕が見えちゃダメだとゆーもさんに叱られました 笑

某忘年会 シダックス系にケータリング頼むとこれになっちゃうよね

目黒さんセレクト。 中伊豆のお土産。 爽やか感あり。

週末に伊豆・伊東温泉に行って来ました。 伊東で購入した中伊豆ワイナリーの白ワインです。 甲州らしい淡い麦藁色、味わいは柑橘類やハーブのニュアンス、酸が全体を引き締めてます。 お料理と併せて美味しさが増すワインですね。 三枚目は伊東で頂いた炙りキンメ丼、余りの美味しさに撃沈。四枚目はご当地キンメの煮付け。 伊東は美味しかった(^～^)

先月、中伊豆に行った時に家飲み用に買いました。 昨日、抜栓して少し固かったので1日置きました。ランブルスコの後だったせいかよくわからなかった。 本日は、変わりました。 レモンなどの柑橘類の爽やかな酸味と花の円やかさの香。味わいも切れのある辛口❗さらりとした日本酒のような舌触りでまとわりく感じが無く飲みやすい。しっかり冷やすと暑い日に持ってこいの1本です。日本人の生産者ならテイスト❗

日本酒！？的な意外な味。ある意味振り切った味。レモンの皮に近いところの味。

親のお土産ワイン。なかなかいいじゃん。 日本のワインも底上げされてる感じですね。 昔のお土産ワインなんて野沢菜と一緒に、一口口にして冷蔵庫で一か月半くらい放置されてポイみたいな事ありましたよね。

中伊豆ワイナリー 甲州 毎年恒例の大忘年会♪ 人多すぎ

辛口！！

まぁ、しょうがない…(^^ゞ

雄少し濃い目のグリーンイエロー、香りはあっさりとした柑橘や控えめなマスカット。 飲み口は酸味と苦味がキリッとしており、後からレモンやシトラス、そして杏や桃の果実味とハーブのニュアンス、甲州らしい苦味と旨みを感じさせる。 甲州ワインにしては濃い目でコクがあり長い余韻の中でじっくり楽しめる味わいで美味しい。 ご飯はこんにゃくサラダにチンゲン菜のナッツあえ、鮎のコンフィと銀鮭、それから蜆のお吸い物。あとしいたけの肉詰めも 魚と合わせても臭みのかけらも出ずマリアージュ！ しいたけの肉詰めは繋ぎに鰹節たっぷり入れたけどよく合いました。 日本のワインは和食にあいますね！！

おいしい。4日目、 まだうまい。

伊豆旅行にて。西伊豆ワイナリーの辛口白ワイン。1680円。山梨県産甲州ぶどう使用し西伊豆ワイナリーで醸造したワインです。深みや濃厚さはない若さが売りの、スッキリ飲めてどんな料理にも合わせられるワインですね。太宰治が斜陽を書いた安田屋旅館の月見草という部屋で、夕食後の湯上りにコンテ(フランスチーズ)と合わせて。一本開けてしまいました。