味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | 下北ワイン Ryo Selection |
---|---|
生産地 | Japan > Aomori |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/28
(2018)
悪くはないがピノ・ノワールとしてはまあまあぐらいか。
2023/01/21
(2019)
大寒の青森旅 初日⑦ まもなくお夕食も食べ終わろうという時 ホテルのスタッフさんが 「あんまり楽しそうにワインを飲んでいらっしゃるので、もし良ければこちらもいかがですか?サービスでお出しします」 なんと嬉しいお申し出( ´艸`)カンシャカンゲキ サンマモルワイナリー 下北ワイン リョウ セレクション 2019 しっとりした赤いベリー 程よい樽のふくよかさ 森の下草と穏やかな酸味 お出汁の旨味もじゅわ〜っとしみだして♡ おーいしーーーい! 夜の間にかなり降雪したらしく 帰りのシャトルバスは除雪車が先導(笑) 駅では懐かしのラッセル車もお見かけしました〜
2023/01/09
下北ワインと長尾の煮干しラーメン意外な組み合わせだがいける!!ラーメンがのびるため写真にはスープしか残っていないが…。 薄酸っぱさの中に旨味成分を感じる。有名な日本の産地でなく歴史は浅いけど美味しい!がんばれー!
2017/12/07
(2015)
T先生合同クラス会にて 友人になーんだと言われて飲まされた 日本ぽい ツヴァイっぽい… と思ったら、青森のPNでした 色がとってもきれい❣️ 確かにピノだけど、やっぱりツヴァイっぽくもあった(☝ ՞ਊ ՞)☝
2017/11/15
(2015)
@ワイナリー見学
2017/11/02
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
グラスに注ぐとほどなく赤い果実の香りがグラスに充たされます。 アタックは穏やか。タンニンは控え目で、酸味がやや強く感じました。 日本でもこんなに美味しいピノ・ノワールが出来るようになったことが心底嬉しいです。 ただ、この"Ryo Selection"が税抜3,850円、一方、ひとつ下の"Ryo"が税抜2,150円と約半額。正直、値段が倍ほどには違いはないかなと思います。
2017/10/04
(2015)
酸味がいい。軽やかで複雑な感じ
2017/07/17
(2015)
日本ワインで、一番ピノらしく 感じる! 美味しい(^o^)v
2017/03/26
(2014)
青森県の有機栽培のPN ALC12.5% 香りはフルーツ香主体で、酸は穏やかでジューシーな味わい 赤が苦手な方にもお薦め
2016/11/07
(2014)
2014 果実香、果実味主体のピノ。
2016/10/15
(2014)
青森のワイン初めて。 結構しっかり目だった。もっと柔らかいのが好きかな。
2016/09/21
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
日本のピノ・ノワールとしてはかなりの熟度と味わい、色もしっかりしているし、相当手をかけているなぁという印象
2016/03/06
(2013)
本当に驚きです。 栽培の適否はわからないが、下北のこの地にピノが適しているのは間違いない。 熟成してどれほどのものか判断しかねるが、この状況でのんで万人に受けるんじゃないかな。
2015/09/05
(2013)
日本ワインコンクール!in甲府
2023/04/30
(2019)
2023/02/17
(2019)
2023/01/29
2022/02/16
2019/04/21
2017/10/28
(2015)
2017/03/31
(2014)
2017/03/15
(2014)
2017/01/25
(2014)
2016/11/19
(2014)
2015/03/28
2014/08/27
(2011)
2014/01/15
(2009)