ワインはたけ浦本 kodou 2020
コドウ

ミュラー？ケルナー？ いやメルロー！

最初の一杯。 爽やか〜 梅雨っぽい空で気分が晴れる

フルーツ感多めで複雑さがあります　KODOU 今年もいろんなワイン達との出会いがありそうなそんな年になりそうです

ワインはたけ浦本 kodou 2020 お夕飯のジンギスカンにあわせて 北海道のシュワシュワを♡ そして赤に続く〜

先日山梨に行ってきました♪ お昼は河口湖方面に行き、ほうとうを頂き^ ^ 夜はいつものお店へ✨ タイミングよくなかなか飲めないワイン達を頂きました♪

美味しいです。道産スパークリングでおすすめの一本になりました。

神は、浦本さんが大事に育てて造りあげたこのファーストヴィンテージを温かく見守っていた。 今日はデイキャンプ。おそらく今年は最後かな。そんな日に持ってきたのは、ワインはたけ浦本さんのファーストリリースとなるkodou2020です。 藤野ワイナリーさんの醸造長だった浦本さんの仕込みと聞けば、飲まずにはいられません。ヴィニフェラ種100%とのことですが、いろいろ入っているそうです。 八朔と洋梨の旨味がじゅんわり、ただ暑い夏にごくごく飲むのにうまい泡とは異なって、秋の心地よく暖かい日に、秋の幸とともに空の下で気持ちよくいただくのに最高なペティアン(^^)

いつも通りブラインド笑 香り、飲み口はフルーティなんだけど、 最後に苦味がある。 そして日本である事はわかる。 なので甲州！！ 正解はヴィティス・ヴィニフェラたくさんって なんじゃそりゃ笑

藤野ワイナリー コドウ2020 外観はイエローだが少しピンクがかっている。 香りはMで、リンゴ、白い花、シトラス系の香り。 味わいは結構辛口に仕上がっていて、酸Mだが苦味がしっかりしていて飲み口スッキリ。中盤から余韻にかけてグレープフルーツを思わせる風味。苦味ゆえか余韻が少しビールに似てる感じする。果実風味だけじゃない、ふくらみのある余韻。 全体にスッキリしててかなり好きです！一杯目に最適

tanemaki は買えませんでしたが、 kodou2020をGET出来ました♥︎ฅ(๑•́́ ﻌ •̀๑)♥︎ あり得ない程の リンゴ、洋梨 花束、ミネラル爆弾な凄まじいアロマ。 味わいも 酸も果実実も複雑で奥行きがあり、 苦味はサラリと溶け込んで。。。 まるでリンゴ＆洋梨味のカルピス* 高級なシャンパーニュとは また違う魅力的な優しさと 柔らかなぬくもりを感じる泡です✨ 浦本さんって、天才だわぁ⤴︎⤴︎⤴︎ 好きぃーーーーっᔆᵘᵏⁱ♡ .∧＿∧　　　　∧＿∧ (*･ω･ヾ⌒∨⌒ヽ･ω･*) ( 　 ⊃( 好　き )⊂ 　) (＿＿⊃＼_ _／⊂＿＿) ayakaさんpostで知り、 無添加ベーコンやソーセージの大フアンになった 舘が森ポークさんが、 なんば高島屋のイベントに出店されるという DMが来たので伺い色々と購入させていただきました。 その中から、、、 ロースベーコン 軟骨入りソーセージ 日曜日に行った鶴橋で購入した 渡蟹のカンジャンケジャン 芽の舎の出汁と西京味噌のニンニクスープの カリフラワー鍋 などに合わせて❤︎

泡　コクがある　乾杯じゃなくてもいける

さすがにヴィニフェラで醸しただけあって、よくある日本ワインのキャンディー香は皆無 甘さも酸味もほどほどで食中酒としてオススメ 何方か白ワインのほうのレビューをお願いします

☆4.1 ヴィニフェラ他 北海道札幌市南区藤野 造り手: 浦本忠幸さん 醸造: さっぽろ藤野ワイナリー 生産本数:2382本 SO2:1ppm 未満 alc:10.0% 10Rワイナリーで経験を積み、近藤さんとも親交があり、藤野ワイナリーで栽培、醸造をされていた浦本さんが買いブドウから作ったスパークリングワイン。 無濾過なので濁りがあり、果実の旨味をたっぷり感じられる。 浦本さんが管理する浦本ヴィンヤードのブドウもかなり育ってきている様で、今後どんなワインを作ってくれるのか、ますます楽しみです。 マスカット、柑橘系、白い花、蜂蜜。 フレッシュでまろやかな印象。 酸味は柔らか、コクを与える苦み。 爽やかでキレがあり、やや長い余韻。 王冠係は、胸の鼓動が激しそうなゴリくんの担当。 netより さっぽろ藤野ワイナリーの契約農家さんのブドウを用いて「kodou 2020」を造らせていただきました。 北海道内のさっぽろ藤野ワイナリーの契約農家さんのワイン用ブドウ数品種を用いて、それぞれ全房のまま優しくプレスしました。一部のロットは発酵前に微量ですが酸化防止剤(亜硫酸塩)を添加しています。野生酵母でそれぞれ発酵させブレンドし SO2 の添加なしでビン詰め。糖分を残したままビン詰めをしたことで瓶内での発酵が継続し、瓶内 1 次発酵(アンセストラル方式)のスパークリングワインとなりました。最終的な添加亜硫酸は 1ppm 未満となります。またデゴルジュマン(オリ抜き)もしていないため、にごりのあるスパークリングワインとなっております。