味わい |
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香り |
ワイン名 | リコロファーム Next to 「...」 2017 |
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生産地 | Japan > Osaka |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Delaware (デラウェア), Koshu (甲州), Riesling (リースリング), Campbell Early (キャンベル・アーリー) |
スタイル | White Wine |
2018/05/29
(2017)
キターッ、鈴木さんのワインを開けました❗️ ブドウの酸とほんのり甘味、爽やかな香りとイチジクの葉のハービーな香り?今年も楽しませて頂きました✨料理も頑張って、キュウリ飾り切りにしてみた♪
2018/02/23
(2017)
ついに飲むことが出来ました! 生まれて初めて葡萄を収穫し、初めて搾ってワイン作りの入り口を経験したワイン! 『発展途上』と銘打って紹介しちゃいましたが、 ここから試行錯誤して変化していく最初を知れたのは貴重な体験です! いやー、面白い。 搾り方のドタバタを知っているが故に、「こうなるのか!」って感じですねー。 これでもかってくらいに、カスカスになるまでやったので、 とにかく濁るわ、澱が凄いわ(笑) そして、途中経過も色々と山あり谷ありで。 結果、香りは林檎ジュース! 『青森濃縮100%林檎じゅーす』みたいな(笑) 成城石井みたいな偉そうなマーケットで売ってるような、 科学的でない少し濁った林檎の香り。 そのイメージだったので、 薄目の辛口だと「なんか違う!」ってなりました(笑) 初めは冷蔵庫で冷やしすぎたので、 味はあまり感じなかったんですよ。 なのに香りはぶわっ!と(笑) 面白い。 とりあえず、両の手のひらでグラスを温めながら観察。 すると刺激というか セメダインのようなケミカルな香りが! そのまま続けると、今度は林檎のコンポートのような甘い香り。 そして、再び林檎ジュースに落ち着きました。 その頃になると、味わいもがらっと変わり 少し奥の方から、じわじわ来る感じに(笑) どう表現したらいいか分からないけど(笑) 温度は上げて飲むのがいいかもしれません。 なんつーか、面白いですよ(笑)これ。 美味しいとか、素晴らしいと言われる無難なワインの変化より飛び抜けて色々感じる。 それは未熟な品だからだよと言われたとしても 飲み手が面白いと感じたのだから もう、それだけでもええんちゃいますかね?(笑) 赤はまたの機会に取っておく。 作り手によると、アセロラらしい(笑) 今から楽しみだ。
2018/02/22
(2017)
リコロファーム NEXT to「…」 Vinica仲間の鈴木さんが作ったオレンジワイン 葡萄の搾汁に参加しました(^^)
2017/12/31
(2017)