モンガク谷 2019 栢 haku
はく

3.38

15件

モンガク谷 2019 栢 haku(はく)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 蜂蜜
  • グレープフルーツ
  • 黄色い花
  • マスカット
  • カリン
  • 赤リンゴ
  • ブラックチェリー
  • パイナップル

基本情報

ワイン名モンガク谷 2019 栢 haku
生産地Japan > Hokkaido
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン)
スタイルWhite Wine

口コミ15

  • 3.5

    2024/05/15

    (2019)

    微発泡

    はく(2019)
  • 3.5

    2022/12/29

    (2019)

    北海道、モンガク谷ワイナリーの「2019 栢(はく)」です。 香りには栗やカリン。 味わいにはマンゴーや熟した洋梨といった豊かな果実。 酸味は程よく、少しの塩味と果物の皮を思わせる苦味もあります。 ちゃんとコクがあって飲み応えがあり、でもバランスが保たれている。 おいしかったです。 時間が経つにつれて強くなっていった、コーンスープのような香りが印象的。

    はく(2019)
  • 3.5

    2022/11/25

    凝縮感! 美味しいいい!

    はく
  • 2.5

    2022/06/02

    (2019)

    2019 モンガク谷ワイナリー モンガク谷 栢 -haku-  余市 北海道/日本 5/31 Yuji♪☆さん&ぺんぺんさんとの飲み会・その2 vinica上のコメントのやり取りからお声がけいただき、Yuji♪☆さん&ぺんぺんさんと3人での「飲み会」となりました。 乾杯の後は、セラーのワインをボトルでということになり、1皿目のトウモロコシのムース(フラン?)に合わせて、ご主人から提案いただいた候補の中から、こちらをチョイス。 モンガク谷のワインは、実は私は初めてですが、フィールド・ブレンドのシャルドネ主体の白だそうです。 バックラベルには、シャルドネ65%、ピノ・ノワール32%、ソーヴィニヨン・ブラン2%と品種構成の記載がありますが、足し算が合わないのはご愛嬌としても、どうやってこのパーセンテージを出したのか?あーでもない、こーでもないと、喧々諤々の議論が始まりました。 ワインは、ミネラルたっぷりの非常に深みのある風味で、フリウリあたりの土着品種(例えばヴィトフスカ)を思い出す味わい。 とにかく旨みが強いのと、酸が低めで円やかに感じられ、和食と合いそうな印象を持ちました。 トウモロコシの香ばしさとベスト・マッチでしたが、2皿目のクエの旨みや3皿目の甘海老の紹興酒漬け(だっけ?)、4皿目の生牡蠣のミネラルとも異様に良く合い、これは万能ワインか⁉︎ と、驚かされました。 なるほど、大人気になるわけですね!

    はく(2019)
  • 3.5

    2022/06/01

    (2019)

    モンガク谷ワイナリーの栢(ハク)2019 日本、北海道 シャルドネ65、ピノ・ノワール32、ソーヴィニヨン・ブラン2、その他 昨日はiri2618さん、ぺんぺんさんと飲み会でした(^^) 一皿目はとうもろこしのフラン♫ これに合わせてシャルドネを飲みたいと伝えたところモンガク谷のハクと山崎の樽ありシャルドネをボトルで勧めて頂き、モンガク谷を開ける事にしました(*^^*) シャルドネ主体にピノも入りとてもしっかりした味わいで、濃厚で甘いとうもろこしのフランに良く合っていました♫ ニ皿目はクエ(^^) ライムの皮が爽やかでした♫ 三皿目は甘海老の醤油漬け(写真なし) 甘海老の身の甘さと濃厚なミソがたまりません(*^^*)

    はく(2019)
  • 3.0

    2021/10/23

    (2019)

    価格:3,600円(ボトル / ショップ)

    No763 外観は輝きのある麦色、澄んでいる 粘性は強く環からグラスに筋がゆっくり落ちる 香りは華やかなでマスカット、蜂蜜、黄色い花、酸を感じる 味わいはアタックは深みがあり、ミネラルからの苦味、少しの蜂蜜はあるが、厚みのあるワイン

    はく(2019)
  • 4.0

    2021/08/11

    (2019)

    2日目、微発泡抜けて、とろ味マシマシ。蜜感もアップ

    はく(2019)
  • 3.0

    2021/05/30

    (2019)

    みかんなどの和柑橘が主体、アルコールとメロンなどの少し吟醸酒的な要素が香る。味わいもも和柑橘的な要素が多め。シャルドネ、ピノノワールが半々くらいで、ソーヴィニヨン・ブランが2%とかだっけか。早めの抜栓ということもあり、まだまとまりがないように感じる。(主にアルコール感の主張が強い。) 前回、杤はリリースから1年後で抜群に美味かったので、こちらも同じくらい待ったほうがいいのかなという印象。果実が弱いとか樽でマスキングされてるということはないので待ちが正解ですね。

    はく(2019)
  • 3.5

    2021/05/03

    (2019)

    やや発泡感があり、あまり温度が上がりすぎない方が魅力を感じる。発泡感がなくなると少し甘く感じる。酸は強くなく、適度な苦味がある。 スルスル飲めるタイプで辛口というよりミディアム程度。弱目の発泡はこのワインの魅力に思える。もう少し経ってからが楽しみ。

    はく(2019)
  • 4.0

    2021/02/27

    (2019)

    モンガク谷の柏2019。初めてモンガク谷を飲んだが、こんなに美味いのか。注いだあと香りが蜜の様な香りがまずぐわっとすごい上、口に含むと芳醇な果実味がぐわっと広がる。 これはやばい。

    はく(2019)
  • 4.5

    2021/02/20

    8 otto 池の上

    はく
  • 2.0

    2022/01/09

    はく
  • 4.0

    2021/06/27

    (2019)

    はく(2019)
  • 3.0

    2021/03/19

    (2019)

    はく(2019)
  • 5.0

    2021/02/23

    はく