味わい |
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香り |
ワイン名 | ヒトミワイナリー Tartar Wine Blanc |
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生産地 | Japan > Shiga |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2019/04/27
(2012)
グレリパ&YMWのメーカーズディナー✨ 岩谷氏が、前々職のヒトミワイナリー時代に造られたシャルドネ タータルブラン 2012 樽を使ったキュヴェはこの日唯一? 濁りの中に旨味とほろ苦みが凝縮されたシャルドネ 全然違うとこからの話ですが、シャルドネっていうのは完熟させればとりあえず美味しい(飲める)ワインになる、個性の弱いブドウなので、造り方、造り手の考え方、やり方によって個性が生まれるそう。 岩谷氏のシャルドネ2種を飲んで、まさに彼のワインに対する考え方が表現されていると思いました。
2017/06/10
(2013)
@家飲み ヒトミのシャルドネ
2015/09/21
(2012)
本日17時40分に娘が生まれたので その祝杯ということで残り僅かだった自家栽培シャルドネの無濾過ワインを飲みます!
2015/07/14
(2012)
料理 サーモンのカルパッチョ ラタトゥイユ エポワス フランス食パン 試飲したときより樽の香りが弱くなったような気がした ワインセラーに入れておいたのに、なんでだろ
2015/06/17
(2012)
ヒトミのタータル・シャルドネ 鮨と合わせてみました。 何度か飲んでるヒトミのシャルドネですが、絶対に鮨だと思ったので、実験的に家飲み。 相手は宅配”銀の皿”ですけどOKです(だから、ま〜鮨じゃなく寿司のほうで)。 ただ、醤油は某木樽本仕込みをセレクトしました。 ワインは無論抜群ですが、寿司と一緒に絡み合い抜群のマリアージュ。 寿司も当然にそれぞれのネタがありますが、全てに合いますね。 そして、程よい酸味はガリの代わりにも… ガリとワインは合わないと言われてますが、ガリとさえあいます(笑) バリックと程よいMLFによるまろ味、出汁感。 無論、他の物とも会いますが、寿司なら私はこれで、決まりです。
2015/05/31
(2012)
価格:800円(グラス / レストラン)
ヒトミワイナリーにて 濁りワイン 樽の香りとチーズのようなコクが美味しい ワイナリーで作っているチーズのパンと合わせて食べた かなり好きなワイン
2018/03/18
(2014)
2016/06/04
2015/08/17
(2012)
2015/05/28
(2012)
2014/08/28
(2011)