おたる醸造 北海道限定 旅路 Orange

北海道の品種の「旅路」のオレンジワイン。色は綺麗なオレンジがかったサーモンピンク。グラスからは少し青みがかった、でも落ち着いた香り。飲んでみると、すっきりとした味わいながら、仄かに金木犀の香りと柔らかい甘み。…なんというか、ストレートな表現をすれば、果皮の色の濃くない葡萄の皮を漬け込んだ香り(・∀・)←表現力無し 最後の写真は、那須ハイランドパークで見かけたもの。「わんこ限定 流しそうめん はじめました！」 ……(・∀・) ちなみに、ここには人用の流しそうめんはありません(￣∀￣) …まあ、那須でそうめん食べたいわけではないけど。

甘さと爽やかな香り。甘酸っぱくフルーティー。でも甘口な甘さではなく爽やか。美味しいです。

リピート。旅路大好き！

リピートです。酸味と少しの苦味がよい

初のオレンジワイン 香りは芳醇な葡萄果肉やフルーティな果実を思わせる濃厚な香り アタックはまろやかな葡萄果汁を思わせる甘味 渋味、酸味はあまり感じず、甘味に特化しているような印象だった。 嚥下してもほんのりとした渋味を感じるのみで甘さが際立っていた。 デザートワインまでとはいかないが、甘口ワインとしても飲めそうだった。 リピートしたい

北海道でしか買えないおたるワインのオレンジワイン。解凍した戻り鰹と。

札幌のセコマで購入。 香りはナイアガラのよう。

飲みやすくて美味すぃ♥️

北海道限定の旅路オレンジ。オレンジワイン独特の若干の苦味もありつつのフルーティな味わい。合鴨スモーク、ベトナム春巻と合わせてみました♪

2021年年女でございますので かなり久しぶりにアップしてみました◡̈ 皆様にとりまして幸多き一年となりますよう 心よりお祈り申し上げます♡

おたる旅路2019(北海道) 旅路という品種を使ったワイン。初めてです。 流石北海道ワインさんというかほんとに多数の葡萄を持ってますね。 こういう品種があったのだなと勉強になります。 オレンジワインというのも好きですが、柑橘系のオレンジのアロマはやはりあります。嗅いだことのないアロマ。特徴的ですね。石油とかベリーとか赤ワインに共通するような感じも少しあるような。酸も適度でまとまりがあり、変な癖とかもなく、料理に合わせやすい。 きんぴらごぼうや南瓜の煮付けなどの普段の甘辛系料理にアリだなと思いました。 後は熱処理してあるハムも行ける感じでした。 サクラアワードダブルゴールドの実績。侮れません。 で値段も千円台。使い方というか遊び方というか、いいです。コスパよしです。 鶏肉と小松菜のの塩麹炒めともグッドでした。 焼鯖もなかなかいけます。 次回は鰊の昆布締めと合わせてみたいと思います。

ほのかに甘いかおりとは裏腹にお味は凄く淡白 後味にタンニンを感じますが以外とさっぱりしているようにおもいます。 白ワインとありますが淡いオレンジ色でして これはロゼではないのですね！

記念すべき100投稿目 ワイナリー救済 限定&バイヤーおすすめの北海道オレンジワイン

香りから予想する期待を良い意味で裏切ってくれるツンデレ加減、ダイスキです。

『Go To 北海道展』② さて、前週無かったワインを求め、再び北海道展にGo To!! 北海道展でワインを買ったことなどなかったのですが、今回は、東京の北海道展でvinicaの方々がワインを買ったとのポストを見て、盆ケンも買う気満々♪ ところが、我が街の北海道展では…。会場の片隅、それも柱の後ろ側に誰も注目することなく、数種類が展示？、いや放置してあるだけ…。(;￣ー￣A ｴｯ?!ｴｰｯ! ああ、世界の中心で、叫ぶ盆ケン！ 「どれがえんだか、分かりま せんだみつおーーっ！ナハッ ナハッ！」 そこで、柱の影でvinicaを開き検索… その時です!! 天空に響く、羽音！ 遥か遠き北の大地より、盆ケンを救うために舞い降りたのはアフリカングレーパロット!!その名はエヌ オー アール エー！Noraｻﾝです✨ おお、なんとっ！Noraｻﾝがポストで、こちらのワインを大絶賛!! Noraｻﾝが大絶賛となれば、間違いないっ!!即買いです♪ 北海道の夕陽を彷彿とさせるオレンズィー色♪軽いフォクシー臭のあとにはアプリコットやシトラス！旅路という品種も初めてでしたが、フォクシーも初めて体験し、勉強になりました！ Noraｻﾝが「マグロのアボカド和えにとてもよくマッチ」と書かれていたので、刺身で代用！バランスの良い苦味が煮魚などの和食にも合いそうな気がします♪ ついついキノコ倶楽部の写真も色でワインとマリアージュ(笑) Noraｻﾝ！ポスト大変参考になりました！勝手ながら、ありがとうございました！(笑) あ！もひとつ大事なことを!! 翌日23日はシャンパーニュの日でしたが、盆ケンはこちらのワインの二日目が気になり、こちらのワインを!! あとで、シャンパーニュの日推しだったiriさんにイリイリされたのは言うまでもありません！来年は気を付けますです！(｀･ω･´)ゞﾋﾞｼｯ

北海道ワイン　小樽醸造　北海道限定　旅路Orange2019 北海道展で購入の２本目。 マスカット、ミカン等の柑橘系と酸が感じられる香り。 少し強めの酸は酢に近い感じがあるが、果実の酸味なのでスッキリした味わい。 後味で少し苦みが感じられ、味の変化が楽しめる。皮と種のニュアンスでしょうか。

透明感のある、オレンジがかったサーモンピンクの色調。 香りには黄桃やナイヤガラ。 味わいの果実は、白桃にプラムやチェリー。 豊かだけど優しい酸味にわずかな甘みと、渋みを少しだけ感じます。 生食用ブドウの風味が多い印象。 旅路というよりも、いわゆるナイアガラっぽいワインでした。

北海道ワイン株式会社 おたる醸造 旅路 Orange 2019 初紐かも♪ ついに、やってくれました！ 北海道ワイン株式会社が旅路のオレンジワインを正式リリース。 コルクは相変わらず熟成を許さないDIAM1爆^^; どうしても、熟成させたくないらしい。 抜栓したては軽度のフォクシー。 酸味も豊かだけれど、苦味も豊か。 そしてなにより、同じワイナリーの旅路の白よりも深みのある味わい。 個人的に白も美味しいと絶賛しているところだが、これはそれの上を行く。 開いてくるとレモン、アプリコット、シトラスなどの香りが立ち上って、フォクシーをかき消す。 そのうえ、上品な甘みまで出てくるのには驚いた。 明らかに白よりオレンジの方に軍配。 なんとも美味しい。 おフランスのヴィオニエとか、もう飲めないかもしれない（大袈裟か？）。 これだけ香りが強いと樽熟成したくなる。 樽に負けないほど風味が豊かだ。 マグロのアボカド和えにとてもよくマッチ。 和食や魚料理と相性が良さそう。 一昨日同じ北海道ワイン株式会社の、旅路のオレンジとデラウェアの白を醸造後に55:45でブレンドしたワインを頂いた。 あれも美味しかったが、その時、なぜ旅路のオレンジを単独でリリースしないのかと訝っていたものだが、ちゃんとリリースされていた^_^ 旅路の白はサクラアワード2020でふたつの賞を受賞していたが、旅路のオレンジは個人的にはそれ以上。 手持ちの北海道ワイン株式会社「旅路」白を、全てオレンジと交換したいくらいだ。 これで¥1,400。あり得ない。 ここには日本ワインの可能性やらなんやら、色々詰まっていると思う。 ３本まとめて買ったが、見事に勘が働いたと胸を張ろう。 今日も独り飲みだったのでカジュアルラインと思ったら、余裕でカジュアル超えだった^_^ 早期に北海道限定ではなく、全国に流通されることを望む。 温度が上がると若干の雑味が感じ取れるけれど、それさえなければ、フォクシーがあっても世界進出だって可能。いや、もうこのままで10$なら世界進出かも。どこかに持っていって売ろうかな（＾Ｏ＾）？でも、新型コロナで外国には気軽に行けないかぁ。関税もあるしね。