Barahonda Carro Organic Monastrell写真(ワイン) by かわぱん

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LL

REVIEWS

ワインBarahonda Carro Organic Monastrell(2014)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • Original
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  • Original
  • Original
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詳細
シチュエーションショップ
飲んだ日2017-12-04
飲んだ場所自宅
買った日2017-12-03
買った場所御影新生堂(西神南)
購入単位ボトル
価格帯
価格1247
インポーターモトックス

COMMENTS

かわぱん

171204バラオンダカロ Barahonda Carro 2014 バラオンダ カロ 2014 御影新生堂(西神南)で¥1,274 いろんな果実味か混ざり合う濃厚な味わい。これうまいな〜リピ対象〜(^o^) この価格にしたら深みあり 初日 3.5 2日目 3.5 ------------------------------ スペイン南東部、イエクラの品質をリードする造り手による、お手頃価格の赤ワイン。濃厚な色合い、複雑な果実味にわずかにスパイシーなニュアンスが上手く溶け合っています。 生産者名 Barahonda/バラオンダ 原産国名 スペイン 地方名 ムルシア 輸入元 モトックス 種類 スティル 味わい ミディアムボディ ヴィンテージ 2014年 品種(原材料) モナストレル 50%/シラー 20%/メルロー 20%/テンプラニーリョ 10% 飲み頃温度 15度 ビオ情報 リュット・レゾネ 「Wine Advocate」獲得点90 「Wine Spectator」得点- コンクール入賞歴 (2014)ムンダスヴィニ・インターナショナル・ワイン・アワード 2015 金賞/(2010)ムンダスヴィニ・インターナショナル・ワイン・アワード 2011 金賞 海外ワイン専門誌評価歴 - 国内ワイン専門誌評価歴 - 醗酵:ステンレス・タンク醗酵 年間生産量 180000本 栽培面積 45ha 平均収量 30hl/ha 樹齢 35 土壌 石灰質(70%)、砂質(15%)、粘土質(15%) 品質分類・原産地呼称 赤ワイン イエクラD.O. 格付 - キャップの仕様 Natural Cork 品番 642849 バーコード 4997678428495 ------------------------------ Barahonda 4世代に亘り築き上げた“クオリティワイン”への道 ■4世代に亘り築き上げたワイナリーの基礎 ワイナリーの歴史は1850年、ペドロ・カンデラ氏が自宅の一部に設けた小さなセラーで造ったワインを少しずつ販売し始めたことに始まります。そして1925年、アントニオ・カンデラ・ガルシア氏は、「ボデガス・アントニオ・カンデラ」の名の下、自社畑でのワイン造りを始めます。次の代、アントニオ・カンデラ・ポベラ氏になると、ワイナリーは醸造面で大きな飛躍を遂げます。 販売が徐々に軌道に乗るようになるにつれ規模は拡大し、今度は最新の醸造設備も設置されるようになるなど、近代化が進みました。 4代目に引継がれた1990年代になると、これまで代々築き上げてきた基盤をもとに、ワイン造りの哲学から見直しをかけた大きなイノベーションが起こります。ワインの魅力を“デザインも含めてアピールする”というものです。 ■クオリティワイン「バラオンダ設立」と「モナストレル種」への賭け こうした流れのなかで、2000年4代目で現在のオーナー、アルフレド・カンデラ氏により新たに「バラオンダ社」が設立されました。 「地ブドウ、モナストレルの魅力を開花させること」、「最高の選果、最高の醸造と設備による“クオリティワイン”」これがバラオンダの使命です。代々受け継がれたワイン造りへの情熱は、「バラオンダ」という形で新たな時代を迎えました。これは一家にとって大きな転換であり、それゆえに多大なリスクを背負うことを意味します。しかし、地ブドウとクオリティワインへの情熱、そして家族に支えられカンデラ家の若い世代の、新たな挑戦が始まりました。 バラオンダのワインは、そのコストパフォーマンスの凄さが専門誌からも高い評価を集めています。ロバート・パーカー氏「ワイン・アドヴォケイト」では、「価格をはるかに超えた掘り出し物!」と絶賛されています。同じ点数がついた他のワインに比べて大変お買い得であることに驚き、思わず口をついて出たコメントです。

かわぱん

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