Costa Mediana Amarone della Valpolicella写真(ワイン) by bacchanale

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REVIEWS

ワインCosta Mediana Amarone della Valpolicella(2014)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • Original
  • Original
  • Original
詳細
シチュエーション
飲んだ日2018-07-21
飲んだ場所
買った日
買った場所
購入単位
価格帯
価格
インポーター

COMMENTS

bacchanale

いつどこでいくらで購入したかわからないアマローネ。色は濃厚なガーネット。プラムにブルーベリーの香り。濃厚な果実感を伴う甘さ。バニラの香り。コーヒーとかチョコというよりは、もっとストレートに焦がした樽といってしまった方がわかりやすい感じの香り。うまく表現出来なくて悪口みたいになってしまいましたが、嫌な感じはなく、上記の要素が高い次元でバランスしています。濃くて、甘くて、力強い。アマローネはあまり飲んだことがありませんが、たまに手にとってみたいと思います。 今週末は、グールドのフランス組曲と、クリストフ・ルセのフランス組曲を聴き比べました。両者とも自由な演奏ですが、グールドは聴き手に集中力を求めるような知的な演奏で、ルセはチェンバロの豊かな音の広がりにゆったりと身を任せる事ができる演奏でした。同じ曲なのに、全く違う曲に聞こえる両者の演奏を可能にしているのは、構成のしっかりしたバッハの作曲の賜物なのかもしれません。

bacchanale

L

チェンバロのフランス組曲も良いですねー(^^) ピアノの様に音に強弱がつけられないけど、ルバートを効かせたり、音色を変えたり(チェンバロの機種にも依りますが)して、ピアノとは違う魅力がありますよね(^^)

Da Masa

L

Da Masaさん そうですね(^^) チェンバロにはピアノとまた違った魅力があると思います。グールドがピアノの「美しさ」より「合理性」や「機能的」な面を重視したような演奏をするので、それとはまた違うルセの雰囲気の柔らかい演奏というのも、両者の演奏の違いとして際立つのかもしれません。

bacchanale

L

音楽のことは大体わかりませんが、グールド聴いてるときく だけで何だか凄いなーって思っちゃいます(*´ω`)

ユ二ッチ

L

ユニッチさん グールドは鼻歌を歌いながらピアノを演奏するので、録音の際に鼻歌が入らないようにするのが大変だったようです。それでも、どうしても録音には彼の鼻歌が入ってしまっていて、慣れれば気にならないのですが、初めて聴く人は驚くと思います^^;

bacchanale

L

アマローネ飲みたいな〜〜 濃厚果実感に焦がした樽の香り✨ 美味しそうです♪ 週末を素敵に過ごされてますね〜 bacchanaleさんおっ洒落〜✨

takeowl

L

takeowlさん 週末はあまりの暑さに出掛ける気力がなかったので、家で音楽を聴いていただけなので、実態としてはお洒落感はイマイチでした^^;

bacchanale

L

クラシックは全然わかりませんが、同じ曲なのに全く違うって、すごいですね(^^)

Yuji♪☆

L

Yuji♪☆さん 同じ葡萄から違う味わいのワインができるのと同じくらい(いや、ちょっと例えとしては微妙かもしれません^^;)、クラシック音楽も色々と違って面白いですよ(^^) でも、ワインと同じく、楽しみ方は人それぞれな気がします。

bacchanale

bacchanale
bacchanale

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