ワイン | Guffens Rouge Enfin Grande Trilogie(2014) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
もう〜bacchanaleさん!面白すぎです! さわらないで下さい(笑) 本当の大王様にお会いしたら たくさんおさわりしちゃいたいですね(*´꒳`*)アハッ
ゆーも
ゆーもさん いやいや、この乗りでお会いしたら「お触り禁止」って言われちゃうかもしれません。…というか、触らないですけどね^^;
bacchanale
カボチャ大王さんいましたねーー ワタシも畑から顔を出してる 巨大なカボチャ大王さんを 見つけて写真撮ってポストした事が ありました♪
takeowl
takeowlさん 出会ってしまいました(^^) 立派なカボチャでした。 伊豆でカボチャというイメージではなかったのですが、立派な姿に出会えて良かったです。
bacchanale
あーそっか! 大王さまってオレンジですよね❕❕ 緑じゃなくて アハー♥今頃…今さら…叱られそう… そっか…オレンジなんだ…ブツブツブツ笑♥
みか吉
一瞬、上質なボルドーワインなんだと誤解しそうなワインですね~( ゚∀゚) カボチャさんの「さわらないで下さい」は多分フリなので、 さわってあげればよかったのにΨ( ̄∇ ̄)Ψ ソシテオコラレル
ユニッチ
面白すぎるっ!笑っ(^^)流石です
アトリエ空
みか吉さん …そこですか! そうくるとは思っていなかったー。 …天然って言われることありますか? きっとありますよね^^; …でも、私ならもし今、初めて気付いても、さも昔から当然のように知っていたふりをしてしまうと思うので、そういう反応をするところがみか吉さんの良いところだと思います(^^)
bacchanale
ユニッチさん そうですね! お店の説明はちょっとやり過ぎですかね^^; そうかー。このカボチャはダチョウ倶楽部の熱湯の縁で「押すなよ」って言っている状態と同じ「さわらないで」だったのですね! …そんな訳あるかーい\\\٩(๑`^´๑)۶////
bacchanale
アトリエ 空さん いやいや。伊豆でのカボチャとの出会いがあってこそです(^^)
bacchanale
bacchanaleさん、 せつな~い (///∇///)
pochiji
スクロールしていくとカボチャ! 「さわらないでください」と、 左上の「購入する」ボタンにツボりまし(爆)
toranosuke★
pochijiさん ちょっとくらい、触らせてくれてもいいじゃないかとは思いますが、きっと持ち上げようとした人がかつて事件を起こしていて、それから触らせないようにしたのではないかと思っています。
bacchanale
toranosukeさん 一応、このカボチャは商品でしたので購入は可能だったはずです。…家まで届けてくれるかどうかはわかりませんが^^;
bacchanale
マニアックな指摘ですが、多分紐付けが違いますね。実は私もこのワイン飲んだことあるので気づきました(゚∀゚) 私は2500円ぐらいで購入したんですが…この差って何ですか!
mattz
mattzさん なるほど…。マニアックな指摘ですが、確かにそうかも。 うーん。前に別のワインでも似たようなことはありましたが、あのときの紐付けは直ったんだったっけかなー。 ワインの値段は運、不運がありますよね^^;
bacchanale
ブハッ(>∀<)爆笑 めっちゃスルーしてました m(__)mペコリ てか、読んでスルーした訳じゃなくて、開いてライクして駆け抜けたやつです(LINE が来てて開いたのに何かがあってリコメ出来ず閉じた時に似ています) 男性にも女性にも触って下さいとも触らないで下さいとも多分言えない南瓜ですが、バッカナールェカさんにお会い出来たら握手とか求めちゃうかも知れません(>∀<)キャピィッ♥
カボチャ大王
カボチャ大王さん ありがとうございます✨ あっ、カボチャだーと思って近寄って手を伸ばしたら「さわらないで」の文字でしたので、大人の私はぐっとこらえました(^^) お会いできたら握手でお願いします٩( 'ω' )و
bacchanale
伊豆での旅行での出会い…。それは突然に訪れた。お土産屋さんを出ると、カボチャ大王さん? …いや、別人か。しかし似ている。湘南にいらしていた時にお会いできていなかったので、似た人(カボチャ?)に面影を求めていたのか。しかし、その面影の似た人(カボチャ?)にも「さわらないで下さい」と拒絶されるbacchanale…。失意の中、伊豆の旅行を続けたのでした。(そしてその日の夜は、求めてないメントールとの出会いです。) ワインの話を。 ラングドックの赤。品種はカベソー、シラー、グルナッシュ。少し紫がかったガーネット。ブラックチェリー、プラムと樽の甘い香り。程度な鞣し革の香りと、後から少しスミレの香り。重くはないが、強めのタンニンを感じます。まだまだ若いワインという感じがしますが、やや軽めという事もあり、今飲んでも充分かと思います。 お値段相応のワインというところでしょうか。
bacchanale