ワイン | Louis Jadot Chapelle Chambertin Grand Cru(2002) | ||||||||||||||||||||
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Pasteurさん、こんにちは。 そんな事ないですよ! ここにも、ルイ・ジャドのファンがいます! ミュジィニーは別格だと思いますし、強引にシュバリエにしている?シュヴァリエ・モンラッシェ・レ・ドゥモワゼルなどにも良い思い出があります。
Katsuyuki Tanaka
Tanakaさん、こんにちは。 そうですか、ファンでしたか。フランスの歴史と現在において、ネゴシアンが果たしている重要・不可欠な役割について、もう少し理解が広がると良いように思います。 ジャドではミュジニーとシュヴァリエがトップキュヴェなのは当たり前ですが、一般に手が届く値段ではないので、あえてボンヌ・マールとシャペルについて言及しました。
Pasteur
コメント最高です(笑)
LSV
あ、どうもです。。。
Pasteur
依然若いが、ジャドの中でも別格の質感。 澄んだルビー。スミレやバラのブーケ。華やかで女性的な香りが満ちる。赤い果実のジューシーできめ細やかな旨味が口いっぱいに広がる。スケールや濃密さとは対局の、クラシックなブルゴーニュの味わい。熟成の途上で、5年以上後に飲むのが正解。ボンヌ・マールと並んで、シャペルはジャドの精髄が見てとれると思う。 しかし、ヴィニカでジャドを評価するのは御法度。はい、ごめんなさい、私はバカ舌です。ド素人なので大ネゴシアンのワインを美味しいと感じてしまいました。フーリエだのルーミエだの(の若いヤツ)をせっせと飲んで、ヴィニカーに褒めてもらえる人になりたいです。 オェ…。
Pasteur