タキザワワイナリー ケルナー18 本当に、日本ワインの躍進ぶりにも、目を見張るものがあります。 ケルナーは昔から北海道で栽培されていたドイツ系品種。しかし、このワインは私の記憶の中のケルナーとは、まったく別次元のもの。 抜栓時は実は開いていなくて、それでもまるでブルゴーニュの白のような香り。 飲んでみるとブルゴーニュとは違って濃厚な旨味を感じる。 ライチに近いか？ 酸味は意外と目立たない。 しばらく放置してみる。 おお！キャンドル香が出現。 ここがピークなのか？キャンドル香が収まるとブドウそのものの香りと、穏やかな甘みが残る。美味しい。

Nora

確かにこれ飲んでみたくなります！ しかも出来立て2018！ 日本ワイン、残念なものも引き当てることはまだありますが先入観なくチャレンジしてみたくなりますね♪

wataru_

まだ美味しいのと、そうでないのと半々くらいな印象ですが、とんでもなく凄いものに何度か遭遇していますし、日本ワインやめられません^_^。

Nora