モルドバワイン立ち飲みの後、銀座のフレンチレストランにて 赤は、価格も考慮して、ガメイに とてもガメイらしい 赤系果実に少し紫系、そしてスミレの香り わりと濃厚 2018ヴィンテージの販売サイトより ↓ 生産地： フランス　ボジョレー地区　ムーランナヴァン村 生産者： DM de Saint-Ennemond 等級：　A.O.P　Beaujolais Village ブドウ品種： ガメ種100％ 土壌： 花崗岩質 平均樹齢： 80年 適温： 15℃～17℃ タイプ： ミディアムボディー辛口赤 ブルゴーニュ地方の南部、マコン地区とボジョレ地区との境界にある村、その名はロマネッシュ・トランの丘の上にある、時に静かで時に風によって激しくまわる、古いムーラン(風車)に由来しています。その類まれな品質は原料のガメ種に最も適したマグネシウムを多く含む花崗岩質の土壌によるものです。一般的に長熟タイプでボジョレーヴィラージュ地帯の９つのクリュの中でも最高の品質を持っています。この小規模農家のBEREZIAT ファミリーは環境に配慮しながらテロワールを反映した高品質のワイン生産に励んでいます。その評価は高く、地方、国レベルの公式ワインコンクールで数多くの賞を受賞し、また専門誌にも多く紹介されています。平均樹齢80年の古木から収穫されたこのワインは濃いルビー色に輝き、果実味に富み、程よいスパイシーさのアクセントをもつ腰のしっかりとしたワインに仕上がっています。

ぺんぺん