角打2本目 次は赤にしよう！となり… ボルドーか、ブルゴーニュか、アメリカか… とワインセラーの前でさんざん悩んで選ばれたのがこれ。 4千円ちょっとでいいものが飲めましたo(^_-)O アメリカのピノなら試験に出ても大丈夫‼︎(ゝω・) ﾃﾍﾍﾟﾛ

ぺんぺん

ぺんぺんさん、はじめまして！ コメントいつも興味深く読ませて頂いています(^^) 僕はギリシャワインは飲んだ事ないのですが、最近テレビを見て知り興味を持ちました！ 是非フォローさせて頂きたいと思います。 よろしくお願い致します！

Yuji♪☆

Yujiさん、初めまして。フォローありがとうございます。こちらからもフォローしましたのでよろしくお願いいたします∩(´∀｀)∩ なんでもマスター・オブ・ワインの大橋氏がギリシャワインに力を入れておられるそうですので、これから日本のトップソムリエさんたちもギリシャワインを扱うようになるかもしれません。クシノマヴロはネッビオーロそっくりでしたが、価格は良心的なのでブレイクしないか楽しみです(^-^)♪

ぺんぺん

僕が見たのは、まさにその大橋さんが出演されているテレビ番組でした！ マスター・オブ・ワインというものがある事も、その時はじめて知りました(^^) 知り合いのソムリエさんが1年程前から、テイスティングコメントを英語で書く練習をされ始めたと伺って、何で英語でされるんだろうと思いました。 大橋さんのテレビを見て、もしかしたらそのソムリエさんもMWを目指されているのかなと思いました(^^) 心から応援したいと思います！ ぺんぺんさんも資格試験の勉強されているんですね(^^) 頑張って下さい‼︎ 僕は飲んで好き勝手な事を言ってるだけですが (￣▽￣;;;

Yuji♪☆

へぇ〜、そんな番組があったんですね！ 見たかったです(´∵`)ｼｭﾝ 私の先生もテイスティングコメントは外国語で記入してました。 先生がコンクールに出るときは仏語だそうなので英語ではないのかもしれませんが。（言語は幾つかから選べるようです） 日本人が世界レベルで活躍するのは嬉しいですよね！ 私も応援したいです(^-^)♪ 激励もありがとうございますﾍ(ё_ё)ﾉ 私が受験することにしたのは、ただの飲兵衛と言われないための箔付けが目的でした(*・ｪ･*)ﾉ☆ どうせ飲むならある程度の知識があった方がより楽しめるだろうというのもあります。 実際、今年知り合って仲良くなったワイン仲間のほとんどが有資格者でお話のレベルが高いので、自分も早く追いついてもっともっとワインの楽しみを広げていきたいと思います((*´∀｀*))

ぺんぺん