ワイン会のラストは甘口で締めます。 ナーエのエース、ヘルマン・デンフォフのオーバーハウザー レイステンベルグ アウスレーゼ 2003でございます。 ブリュッケをはじめ、ニーダーホイザーヘルマンスヘーレは頂いたとこがございません。 しかし、このオーバーハウザー レイステンベルグでも充分楽しめます。 パインゴールドの外観。 パンケーキにタップリとシロップをかけた甘やかさ。 少しレーズンのようなニュアンス。 爽やかな甘さで、少々の塩気やハーブ。少しフリントも感じるが、清涼感のある甘さを演出。口内に杏のような甘酸っぱさが広がり、ヨーグルトやバターのニュアンスも。 酔いが回っても甘口は別物、とても楽しいワイン会でございました。

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ワイン会の最後を甘口ワインで締めるのは自分も好きです！ 以前に生まれ年の82年ソーテルヌやイタリアのドンナフガータの甘口とか持参し素敵な思い出になりましたし(^^)

YD

YD様 おはようございます。 甘口、いいですよね。何故か小職の周りは甘口が苦手な方々が多いのですが、今回は皆さま満足されてました。 82年とは素敵でございます。 ソーテルヌの古酒もいいですね(^^)

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