桜をみると、昔、ボーナスが出ない会社にいたとき『いまは辛いけど、もう少し頑張ろう』と言って（おきながら）、先に辞めた先輩を思いだします…ドカッときましたよ、その春、先輩の担当先がw、恨んでないっすよ…… まぁジャンも辞めたんですけどね、 結局、、、 『君じゃない、悪いのは自分の激しさを隠せない僕のほうさぁ♫』 （Rain /言の葉の庭） で、今の会社もなんか、昔、○いで大×我したらしくて、NGらしいんです、花見、、したいなぁ｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ 何でもない4月の外房の海みたいに、曇り空と、塩水を思い浮かべました、濁った液面、オレンジと緑が混じります。シダ、ウイキョウ、ペパーミント、すぅーとした清涼感のある香りです。Alto Adigeのトラミンと言えば、あの空中で手を上下させる電子楽器ですね？、、、、 さてと、そのGewurztraminerのベンチマークとも言えるTraminですが、Pinot Grigioは至って地味です。セロリのような青臭さ、鋭角な酸と、カルダーロ湖畔、火山性土壌からくる張りのあるミネラル。 蜂蜜と枇杷の甘さが、若干、ゆるふわを感じますが、白胡椒、部室の裏でタバコ吸ってSmokeyな感じです、でもステンみたいな、、もちろん塩気あり、、 なんでAlto Adigeのピノグリって、こんなに無愛想なんでしょう？”こんにちは”ぐらい言いなよ、わざわざ日本まで来たんだからさぁ(´ω｀)アロマティックで、パッションフルーツの明るい要素を、カッチカチのミネラルで蓋しているみたいです、、もしも〜し？

Gianfranco

ジャンさんご苦労されていたのですね… カッチカチのミネラルという表現が 私にはちょっと難しいです。 うーん(´・ω・) うーん(´・ω・)

toranosuke★

アルトアディジェのワインはミネラルが豊かで、香りが控えめな感じがしますが、カチコチだったのですね～。フローラルなワインよりミネラルの多いほうが個人的には好みかも(^_^;)

ひろゆき☆☆

最後の文から、ちょっと昔の沢尻エ○カを想像しました、可愛らしいのにカッチカチ。。 僕は個人的には「別に？」って言われるの嫌いじゃないんですが、、、そうですよ！好きなんですよ！笑 グリージョ自体も、そもそもあっけらかんとしてるとこありますよね〜、ぶりぶりな愛想はないとゆうか。 仕上げ方や土地や土壌、色んな掛け算により沢尻ワインになったんですかね！(*'▽'*)

yutaro☆

toranosukeさん おはよーございます！お仕事お疲れ様です！ そーなんですよ、積み重ねて、崩されて、積み重ねて、崩されて、そうして営業は強くなっていくのです( ；∀；) アルトアディジェは山岳地で平地が少なく、渓流から岩肌に葡萄を植えているような場所です。標高が高くて、岩肌、石をイメージするとわかりやすいですよ、葡萄は土に影響されます。 ロワールとか小石が多い河沿いですよね？似てますかねぇ、ミネラルという点でいうと、、

Gianfranco

ひろゆきさん 北のワインの方が、他国と接しているだけに、ストーリーが面白かったりするんですが、やっぱり自分は多少フローラルな方が好みなのかも？と思う今日この頃です(´ω｀)

Gianfranco

yutaroさん 道理で気が合うと思いましたよ(=´∀｀) ジャンも冷ややかに『別に？』はお願いします系ですね、まだその域までは達していませんが、ハイヒールで顔を踏まれながらニヤニヤする日も近いです(*´Д｀*) だから、素っ気ない北が好きなんですねぇ〜

Gianfranco

Gianfrancoさ～ん、 いつも素敵なお写真と、映像が浮かび上がるようなコメント、楽しみです(*^^*) 今日の桜も幻想的で…。 桜は、なぜか心に入り込んできます…。

pochiji

pochijiさん いつもありがとうございます(´ω｀) どうも仕事がノッてないと、Vinicaコメントも暗くなる傾向にあるみたいなんですよ自分。 今年の桜は雨に叩かれて、なんだか切ないですねぇ、わかります、桜を見てるといろんな過去の思い出が浮かんできます(*´꒳`*)

Gianfranco

誰もツッコまないので入れますがテルミンですよ！（笑） カッチカチのピノグリ、ドMな私は嫌いじゃないかも。ツンデレ系ですかね(´∀｀)

ぷちまるこ

ぷちまるこさん ホッ(´ω｀)、このままスルーかと思いました、ありがとうございます！スッキリしました。 なんかVinicaの皆さま、Sが多いですねw オシオキです！！

Gianfranco