New Peach on the Block写真(ワイン) by ぺんぺん

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REVIEWS

ワインNew Peach on the Block
評価

4.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーションレストラン
    飲んだ日2021-09-25
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位グラス
    価格帯1,500円 ~ 1,999円
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    ぺんぺん

    自然派ワインバーでの2杯目 最初に味見したアルザスリースリングのオレンジを飲もうかと思っていたのに、新たに開けたこれ(ピノノワールって聞いたけど、後で調べると違う!)を出されて、心変わり(*'∀'*)ゞエヘヘ ラズベリーにチェリー、明るい赤系果実に、小さな赤いバラ ペットナット? ってぐらいガスが溶け込んでいて、口当たりが良い エンダイブのサラダはタイ風?の味付けで、少し甘辛い 参考↓ Foxy Foxy Nature Wild Lifeを立ち上げたジャンマルク・ブリニョとアンダース・フレデリック・スティーンは、2015年の醸造を最期にそれぞれが違う道を歩むことになりました。目指すワインのスタイルや価格帯などが微妙に異なり、考えの差を埋めることが難しいとお互いが判断したためです。 ジャンマルクは安い価格帯で多くの方々にとって親しみ易いものから、コアなファンが求める個性的なハイエンドモデルまでをいくつか造ることを提案していたのに対して、アンダースの考えは中間の価格帯で多くの人から受け入れられる、使い易いスタイルのワインを主体とすることでした。 アンダースは、「ジャンマルクは良い友人であり、ワイン造りについて沢山のことを教えてくれた恩人でもある。彼に対しては感謝の念に堪えない。」と述べています。 The third instalment in Anders’ unintentional ‘Peach’ rosé series (after 2014’s Freedom of Peach and 2016’s The Artist formerly known as Peach) is a blend of mostly Syrah, with some Merlot, Cabernet Sauvignon, Grenache and Cinsault for good measure. A beautifully perfumed, unquestionably pretty rosé for days both warm and cold. Anders Frederik Steen Anders Frederik Steen used to be a sommelier in his native Denmark, responsible for writing some of the best wine lists in the world at places like Relae, Manfreds and Noma. A few years ago he began making a handful of one-off wines with legendary nomadic producer Jean-Marc Brignot and the rest as they say, is history. He now lives with his family in the village of Valvignères in the Ardèche, producing highly original wines from some of the region’s most beautiful vineyards. NEW PEACH ON THE BLOCK 2020 A direct press of Syrah and Merlot from their own vines, with the balance being Cabernet Sauvignon, Grenache and Cinsault from the Oustrics of Le Mazel. The wine spent just a couple of months in cuve and was bottled young, brimming with energy. The most incredible shade of pink, this crisp, clean and vibrant rosé offers tart raspberries and a beautiful bitterness that offers refreshment in spades.

    ぺんぺん

    L

    評価が高かったので、日本でも手に入るのかググってみたのですが、海外サイトしかヒットしませんでしたヽ(;´ω`)ノクゥー ヒットした画像を見ると王冠で栓がされていたので、ペンペンさんのポストを見ながらペットナットかな~なんて想像してます。 混ぜ混ぜ具合も自然派らしく複雑で、ペットナットならではの面白感覚が味わえそうです。 以前、カナダ産のペットナットを頂いたときの感動に近いのでは?と思うと、試してみたくなる一本ですね~

    ひろ1972

    L

    ジャン・マルク・ブリニョの名前を聞くだけでワクワクしてしまう僕は病気でしょうか(笑) 一人になったスティーンのワインも凄く評価が高いですよね。 飲みものが沢山です(笑)

    ジュゼッペ

    L

    ひろさん 私も日本のサイトで探したのですが、このキュヴェは見当たりませんでした。 店のお姉さんに、これはペットナットね?と言ったら、いや、スティルだと。ま、どちらでも構わないくらい、自由なワイン造りをしている生産者さんのようですᶘ ᵒᴥᵒᶅ

    ぺんぺん

    L

    ジュゼッペさん ブリニョと言えば、くまコーラしか知りません( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ ) いまだに海外でもワイン造ってるのかな? いずれ佐渡ヶ島に訪ねてみたいですね。

    ぺんぺん

    L

    ブリニョは最近だとネゴス・バカという4人の生産者で立ち上げたプロジェクトに参加してました。 南仏の葡萄をボジョレーで醸造との事です。 ブリニョがジュラ時代に造っていたサヴァニャンがセラーに2種類ありますが、コレもまた開けられずにいるワインです(笑)

    ジュゼッペ

    L

    ジュゼッペさん なるほど...φ(・ω・ )メモメモ ジュラ時代のワインとは、貴重ですね! 興味津々(∩´∀`∩)♡

    ぺんぺん

    ぺんぺん
    ぺんぺん

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