今回は実はプリューレ・ロックのプチ垂直会。 まずはラドワのレ・クルを頂きます。 アンバーで濁りのある外観。 オレンジの花やパウダーシュガー。ハーブやアールグレイの香り。甘露で蜜の詰まった果実のような香り。 非常に旨味が豊富で、苦味のある味わい。昔食べたゼライスのねっとりとした風味。 やや微発泡しており、ピチピチと弾ける果実と豊富な旨味。 後半は過熟した黄桃のニュアンス。 これは、、、オレンジワインのようでございます。 酸化のニュアンスは感じ取れず、マレラシオンしているであろう果皮の風味を感じました。 他の年もレ・クルはオレンジなのでしょうか？ どなたか飲んだことある方に話を聞いてみたく思います。

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ロックの垂直会？！ なんとも魅力的！

Johannes Brahms Ⅱ

ヴァン・ド・フランス ブランというロックの別な白もオレンジワインでしたよ。

Nora

Johannes 様 こんばんは。 今回はプチですので、3本だけでございます。 その内クロ・デ・コルベも頂いてみたいです。

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Nora様 こんばんは。 ヴァン・ド・フランス・ブランもオレンジなのですね。 ロックの白は基本オレンジなのでしょうか。 居合わせた皆様も驚いておりました。

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