Like!:10
4.0
アンリオ アンシャンテルール1998 琥珀色になり切らない深みのあるイエロー カリン、レモンの砂糖漬け、シナモン、花の蜜、蜜蝋 アフターにはフレッシュなレモンも垣間見えるほど若さが残っている 酸は角が落ちつつあるが、泡は十分現役 酸の落ち着きにより程よく広がりが出ている 過去に飲んだ2000のイメージはブリオッシュ強めの甘やかなスタイルというものだったが、改めて見てみると果実と豊かな酸を中心にしたフルーティさが目立つシャンパーニュと感じた 熟成期間の差を加味してもエメラよりは重心が低いが、思っていたよりは正反対ではなかった 熟成も20年を経てなおフレッシュで軽い食事とも喧嘩しない
okn
Vinica アプリ 無料ワインを探す・記録・SNS
使い方・機能紹介を見る
アンリオ アンシャンテルール1998 琥珀色になり切らない深みのあるイエロー カリン、レモンの砂糖漬け、シナモン、花の蜜、蜜蝋 アフターにはフレッシュなレモンも垣間見えるほど若さが残っている 酸は角が落ちつつあるが、泡は十分現役 酸の落ち着きにより程よく広がりが出ている 過去に飲んだ2000のイメージはブリオッシュ強めの甘やかなスタイルというものだったが、改めて見てみると果実と豊かな酸を中心にしたフルーティさが目立つシャンパーニュと感じた 熟成期間の差を加味してもエメラよりは重心が低いが、思っていたよりは正反対ではなかった 熟成も20年を経てなおフレッシュで軽い食事とも喧嘩しない
okn