ワイン | Castelli del Grevepesa Clemente VII Chianti Classico(2015) | ||||||||||||||||||||
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写真はカメラ、レンズ、設定が大切なのでしょうが、それ以上に被写体の選び方や構図なのでしょうね✨ 素晴らしいセンスです✨ ジャン本の出版はまだですか?
カボチャ大王
カボチャさん( ´∀`) いつもありがとうございます(о´∀`о) 2枚目ですかね?雨が続いてるのでソールライター(写真家)を意識してみましたよ♪(´ε` ) 6枚目は暇つぶしです…
Gianfranco
2枚目のお写真、すっごく好きです〜! 何の気もない、動きのある日常の一瞬を 静のかたちで切り取った…♡ 雨をしっかり感じさせる、 暗めなコントラストも魅力です(^^)! 私だったら手前の机のピンボケ度合いにうんざりして すぐにデータ消しちゃいそう…(^^;) ジャンさん、さすがです✨✨
ほろ苦ココア
相変わらず。。 お写真 美しくてため息が出ます〜〜✨
華奈
ラストは田園調布駅を裏から見た景色ですかね? あ、ボルゴーニョ買いに行かないと…笑
mattz
ココアさん( ´∀`) ありがとうございます(*´ω`*) 最初、あんまりグッとくるワインに出会えないものですから、ココアさんのようにネタ豊富、引き出し多数でないジャンはなんとなーく撮った写真に走りがちです。 近くにボケがくるパターンと、背景をボカすパターン…手前をボカしたほうが少数派で、ちょっと写真かじってる風にみえます♪(´ε` )
Gianfranco
華奈さん(=´∀`) ありがとうございます(*´∇`*) 華奈さんのお住まいのご近所には素敵な題材が溢れていて、羨ましいです♫…撮影旅行にでも行きたいですねぇ 会社やすんで♡、こちらは雨ばかりですよおー
Gianfranco
mattzさん(*^ω^*) これは商店街側のスタバまえから、駅を右にみて撮った写真です…たしかにリヴァイ大佐が飛んでいましたが、見えるのは自分だけですかね? 信濃屋のオッデーロのことですかね?(*´ω`*)
Gianfranco
あれ?立体起動装置を付けた人が…え?最初からいました? オッデーロでした(〃ω〃) なんかボルゴーニョと似てますよねニテナイ
mattz
mattzさん 無理くり気づかせて失礼しました…笑 似てますねぇー、帯的なところが( ´∀`)
Gianfranco
gianfrancoさん今晩はバローロ飲んだけどあまり馴染めないですがどんなもんでしょうか?教えてください。
中嶋隆
中嶋さん ひと様にお教えするほど経験も知識もございませんが、中嶋さんは多分甘いのが好きなんだと思いますよ…ブルネロやキャンティクラシコにはボルドー的甘濃い感じがありますから、親しみやすいんだと思います。 バローロは時間がかかりますから、お薦めはモダンと言われる造り手ですかね?
Gianfranco
ご指導有り難く受けたまりました、そういえばワインのつまみにあんパン、ヨウカン等とることがあります。夏場でもスッキリした白ワインより重いブルネロが好きなことでうなずけます。80の手習いですがどうぞご指導のほどお願いします。嬉しく存じます。
中嶋隆
契約農家の葡萄はそんな感じなんですね… まぁ場合によりけりなんでしょうが(^^) 2015のトスカーナはバシバシ開けてよしと♫
Yuji♪☆
ユージさん( ´∀`) ま、農作物ですもんね? 神聖なる"ジュピターの血"(Sangiovese)であっても… (=´∀`)バシバシ!
Gianfranco
Castelli del Grevepesa(C.C協同組合)Clement Ⅶ C.C 2015…Ris.が2012でバランスが良かったのでC.Cを試しました。 トスカーナの2015は悪くないヴィンテージですが、概ね2016の方が評価が高いです(今のところ)、個人的には2015はバシバシ開けてもハズレがないので2014で溜まったストレスを解消できるので好きです( ´∀`)…150軒以上の契約農家からなる協同組合はヴィンテージの出来不出来を確認するには好都合です。 イタリアで協同組合の醸造所にお邪魔したことはないんですが、カタルーニャで契約農家からの葡萄をトラクターから墓穴のような貯蔵タンクに放り込んでいるのを見学させてもらったとき、赤ワインのタンクに普通に白葡萄が混じっていました…買い葡萄(年契ですが)なんてそんなもんです、またこれが果梗が十分に取り除かれていないのが良い方向に作用したりするので面白いです。 結論から言うと、2015は日照が過剰でタンニンが豊富(2017ほどではありませんが)、まだ軸が見えないので、これから造り手によって差が出るヴィンテージです、収穫時期で判断できるかも知れません…Clement Ⅶ C.Cは明らかに樽(スロヴェニアオーク85%)に頼り過ぎていると思いました。 中心から縁に近いギリギリまで赤黒、縁は光沢のある紫にリング、粘着強め、Montepulciano並みのタールとドライトマト、オレンジピールはC.Cらしからぬマッチョな印象です。果実より、桜チップをローストしたニュアンスが強く、乳酸のスムースな口あたりは非常に第一印象がよいですが、液体の重さの奥にある果実に、ピュアな資質を感じません。C.Cも土地の値段が上がっているので、将来的に自社で仕立てることを画策しているのであれば、あまり完熟した葡萄は回ってこないのかも知れないなと…これは自論です。 Ris.の熟れ感がディリーに向いてた…とそれだけのことだったのかも知れません。
Gianfranco