広大なワイン道を歩み始めたばかりの私が、偉そうに感じたままを書き殴るシリーズ。 今回は赤ワインメジャー3種の大トリ、カベルネソーヴィニヨン略してカベソー？です。 白ワインは、とある講座をまじめに受講して、ソーヴィニヨンブラン、シャルドネ、リースリングの3種を試し、その違いを十分に感じることができました。（Ｓ先生、ありがとうございます。） 続いて赤ワイン講座も予定してたのですが、急遽出張で泣く泣くキャンセル、自分で赤ワインの違いを確かめてみることにした次第。 勝手流で選んだメルロー、ピノノワールはアップ済み。そして、定番カベソー笑。 3種の中で最も綺麗なルビー色。（ピノノワールが鮮やかなイメージだったんですけどね。今回選んだ結果は真逆でした） 香りは…うーん、わからない。味わいも…うーん。前出の2種に比べて特徴がない？ 合わせたA5等級飛騨牛のお鍋に香り、味わいともに負けたかな？（これじゃ、4リットルパックワインののチリカベと違いがわからん） 次回は純粋にワインを味わってみることにします。 長文駄文失礼ご容赦。 €9.55

す一

2日目、香り味わいに変化なし。豆腐よう、カレーと合わせてみたが、だから何？とばかりに静かな表情だ。 裏ラベルを見ると、やや重めのはずだが軽く感じる。 静かなるバイプレイヤー。赤身のマグロなどの和食と合うのかもしれない。

す一