MOUTON CADET ROUGE ムートン・カデ・ルージュ メドック格付け第一級シャトーを所有するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルドが、本拠地ボルドーで手掛けるカジュアルワイン、ムートン・カデ。 外観は濃いが光を通す明るめのルビーレッド？ 黒いベリー系の香り、そしてあとの複雑な香りについて細かいところまではまだわからないんだけど…"(._.`) ྀྀ՞ 鼻の奥までスッと通るこの清涼感はユーカリ？ミント？カベソー由来のものなのかしら？？？う〜ん。 …以下、サイトより抜粋。笑 外観はやや深みのあるルビーレッドの色調。グラスに注ぐと、熟したカシスやブルーベリー、ブラックチェリーなど黒系果実の甘いアロマが溢れ出します。時間が経つにつれてより果実の甘さが増し、カカオやコーヒークリーム、シナモンなどのスパイス、トーストのような風味が現れ複雑さが出てくるのも印象的です。口当たりは非常にスムースで、シルクを思わせる滑らかな舌触り。適度なミネラルと心地よい酸が感じられます。フレッシュ感はありつつもアロマと同様に濃密な果実味と、柔らかく熟した緻密なタンニンが溶け合った魅惑的な味わい。余韻は長く、リッチネスでエレガントな洗練されたスタイル。 メルロー (86%) カベルネ・ソーヴィニヨン (10%) カベルネ・フラン (4%) (※ブレンド比率は2017のもの) あれれ…？カベソー比率少なっ。笑 しかし少し経つとやはり開けたてとはだいぶ変わりますね〜。酸味はしっかり存在しつつも程よく和らいできて、タンニンは思ったよりも控えめでまろやかな印象。これがメルローの効果かしら？？？ さて、話は変わりますが、昨日また色々とワイン関係の本を購入してきました。 まず目当てだった左上のテイスティングの本。(…これから精進いたします。笑) そして左下のものは本当に素人向きのものだったのですが、写真が綺麗だったので購入してみました。こういう視覚から印象付けていくとイメージが膨らみより一層ワインの勉強が捗るかな〜なんて。 そして右下の「教養としてのワイン」は今回購入したものではなくて、以前に購入し読んでいたものなのですがとても面白かったので、同著者である渡辺順子さんの新書、右上の「高いワイン」も購入してみました。 最近はワインエキスパートの試験対策の参考書以外にもこのような書籍や、YouTubeで小林史高先生の『sommelier for free』という動画、そして語呂で覚える暗記系の動画なども見ておりまして、とにかく勉強が苦手なので教本丸暗記！というよりも多角的に攻める作戦です。笑 本質的には資格取得というのは『ワインの奥深さを知り人生をさらに豊かにする』という "手段" のひとつであって "目的" ではないので、包括的に学んでワインを楽しみつつ、気長にコツコツと頑張っていけたらな〜なんて思っております。(そんな余裕ないか…？笑) そして最後の画像は最近ハマっているカリカリプリッツシリーズです♡*゜これはついつい手が伸びる、ワインのおつまみに最高なヤーツ‼︎⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝☆*゜

-sayuri-

初めまして、私は今年再受験組です。 左上の本はとても分かりやすく、またリキュールの特徴もまとまって見やすかったので助かりました。 お互い頑張りましょう！

genchidx2

コメントありがとうございます♡*゜ 今年再受験ということは試験はこれからでしょうか？？頑張ってください‼︎!٩(๑•̀ω•́๑)و☆*゜ こちらのテイスティングの書籍は色んなところでオススメされていたので購入してみました！実際に為になりそうでよかった♡*゜ なかなか大変な試験ですが一緒に勉強頑張りましょう〜‼︎!((꜆꜄•௰•)꜆꜄꜆

-sayuri-

おお〜お勉強モードですね！すごい！ カリカリプリッツおいしいですよね〜。ベーコンもあるんですね！チーズしかまだ発見したことありません。

AYA☆

いえいえ、参考書チラ見する度に絶望的で逃げ腰デス…(੭ᵒ̴̶̷̥́~ᵒ̴̶̷̣̥̀ᑦ)笑 カリカリプリッツはほそほそなのに歯応えがあって食べ応えもあるし、量もたくさん入っていてしっかり濃い味のナイスおつまみですよね*^ ^♡*゜ 個人的にはピザ味がいちばん好みだったので見かけたら是非☆*゜

-sayuri-