Hughes Béguet Ploussard写真(ワイン) by ジュゼッペ

Like!:22

LLLLL

REVIEWS

ワインHughes Béguet Ploussard(2015)
評価

4.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • Original
  • Original
  • Original
  • Original
  • Original
詳細
シチュエーション
飲んだ日2017-10-15
飲んだ場所
買った日
買った場所
購入単位
価格帯
価格
インポーター

COMMENTS

ジュゼッペ

初リピート♪ 二回目の投稿です。 パトリス・ユグ・ベグ。 一番好きな生産者かもしれません(^^) この2015は本当に美味しい。 一言で表せば「美しい」ワイン。 綺麗で、瑞々しくて…研ぎ澄まされた美しさは鋭ささえ感じる。 それでも、淡い色調の中に込められたエネルギーは気持ちも身体も充たしてくれる。 神秘という言葉が相応しいのか分かりませんが、飲むとなんだか清められた気さえしてしまう。 美し過ぎて化け物と紙一重みたいな印象(笑) 絶大な信頼感に危うさを併せ持つ。 凄まじき姿。 先日、ド・ラ・ボルドの傑作と言われる2015を飲みましたが、すみません、個人的な感想ですが…次元が違う。 ユグ・ベグのこれは次元が違います。 ド・ラ・ボルドの記憶がまっさらに洗い流され、完全に侵食されるくらいに。 もちろん、人それぞれの好みはあります。 だからこそハッキリ言います! 決して飲み飽きず、毎日、いや永遠に飲んでいたい(。-_-。)♪ こんな出会いこそ、ワインを飲み続ける理由です!

ジュゼッペ

L

ジュラってますね✨ シャトラギ アントワってますね✨ ジュゼッペさん 惚れ込んでいるこちらのワイン 飲んでみたいのですがネットでも売ってないですね(>_<)

カボチャ大王

L

カボチャ大王さん ツッコミ有難うございます♪ シャトラギ アントワ愛用しています(^^)v ユグ・ベグのワイン、確かにネットで見たことが殆ど無いです(-_-;) エスポアというインポーターが扱うワインなんですが、北海道でも取引しているショップはあるかと思うのですが…。 ちなみに、アマゾンで2012年ヴィンテージのモノなら売っていますよ。 エチケットが熊さんになる前のモノです。 2012年のプールサールも美味しかったです。 北海道でも扱うお店を見つけたらお知らせしますね(^^)

ジュゼッペ

L

ジュゼッペさん いつも情報ありがとうございますm(__)m✨(ゲヴュもジュゼッペさん情報のオカゲです✨)

カボチャ大王

L

カボチャ大王さん いえいえ~とんでもないです(^^)v お互い様です(^^) こちらこそ、情報貰っています♪

ジュゼッペ

L

ジュゼッペ様の感動と興奮が今にも飛び出しそうなくらいに伝わってきます。 それほど素晴らしいワインなのですね。 化け物と紙一重、なるほど、その一言で脳裏にイナズマが走ったようにストレートに伝わってきました! 生命感漲るエンドレスなパワーを秘めた神の雫のようです。私もすかさず検索、やはりカボチャ様同様、 でてきません。 悔しくてもどかしくて気になって、でも ジュゼッペ様の冒険記のおかげでとっても楽しいエンディングを迎えました(*^ω^*) 感謝です。 あえて☆5にしないのは、きっと終わりたくない「続き」のあるワインだからこそ、ですかね。 次回はどんな顔を魅せてくれるのでしょうかね。

☆rui☆

L

☆rui☆さん さすがです☆ ☆5つにしないのは、ユグ・ベグさんのワインが年々進化しているのが分かるので、この先のワクワクのために敢えて☆5つはおあずけです! まだまだこの感動を完結させたくないのです(笑) 「5年後は、とんでもない生産者だとワイン界を騒然とさせる可能性がある!」と、スタッフさんが興奮気味に話しています(^3^)/ この熊君エチケットの「続き」にしばらくトリツカレそうです☆ この熊君と☆rui☆さんの蜂ゲヴュルツで、ワイン界のプーさんですね(笑)

ジュゼッペ

L

やはり。笑 なぜなら、私も同じ感覚で☆をつけているからです。 完結させたくない、そんな思いがよく伝わってきました。 可愛い熊君は色とりどりの絵の具で自由自在に夢を描き、ジュゼッペ様のハートを連れまわす旅へご案内〜♪ 5年後も10年後も、、夢の玉手箱のような素敵なワインですね! プーさん、蜂さん!!笑 さすが、ジュゼッペ様(о´∀`о) 今めちゃくちゃ笑ってしまいましたよ!笑 お互い☆5にする日はいつになることか。。(о´∀`о)笑

☆rui☆

L

はっ!? ジュゼッペさん、 コチラでジュラってらっしゃい ましたか! ワタシとした事が 見逃しておりました! 覚えておりますとも。 ユグ・ベグさん、可愛いらしい 杖つき熊さんのエチケット。 コメントはしてませんでしたが 375mlで1万円超えの甘口ワイン、 ストロ・ベリーの投稿にファッ!? っとなってました。 ソチラには★5を献上されてました から特別印象に残ってますよ〜♪ それまでは知らない造り手さんで 未飲でしたが、 先日のカボチャ大王さんのトニー・ ボールナール投稿でのやりとりで、 1番好きな造り手さんとの記述をみて コレは飲んでみなくては! と思いを新たにしていたところ でした♪ ところで、ジュゼッペさん、 検索すると、わりとシンプルな HBロゴのすっきりエチケットが でてきますが、 熊さんエチケットへの変更は かなり大胆なチェンジですが、 昨日のフィリップ・ボールナールの タンミューといい、造り手さんの 意向というか何かメッセージが 込められてるんでしょうかね〜? ワタシは以前のタンミューよりも 更にカジュアルというか、 やんちゃな弾け感があるような 印象でした。 昔の事で、1本しか飲んでないので 全くアテにならない印象ですが。

takeowl

L

takeowlさん タンミュー、僕もハッキリは覚えてないのですが、今回のを飲めば思い出せますかね(笑) カジュアルですか~遊び心が増してるのかな。楽しみです(^^) ユグ・ベグさんのエチケットは大胆なリニューアルを遂げていますね。 確かな事は言えませんが、リニューアルには造り手さんの意図と、もう1つ流通させる側(インポーターなど)の意図があるんじゃないかなと思います。 造り手さんによっては、ナチュールの場合で言えば、例えばビオディナミへ移行途中だったワインから、完全に移行したタイミングでエチケットをリニューアルする生産者の例があります。 後はインポーターが生産者にリニューアルを要求する場合もあるかと。 市場の大きな日本では、「ジャケ買い」という言葉があるくらい、エチケットも売上に関わる要素だと聞いた事があります。 親狐みたく可愛らしい絵柄の方が人気が出易いですもんね。 だからインポーターが日本で人気を出すための1つの戦略として可愛らしいエチケットを生産者に提案する場合もあるのではと…。 僕が少し前に投稿したジョン・シュミットがその例かと思います。 人気が出た生産者から、追加でバックヴィンテージが入ってきた場合は、貼り替えない限りは旧いエチケットのまま流通するでしょうから、新旧のエチケットが出回るのかなと。 僕の勝手な推測ですが(^^)

ジュゼッペ

L

なるほど〜〜。 詳しい解説、 ありがとうございます!

takeowl

ジュゼッペ
ジュゼッペ

OTHER POSTS

  • L
  • L
  • L
  • L
  • L
  • L