Dom. de Villaine Bourgogne Côte Chalonnaise Les Clous Aimé写真(ワイン) by aiaisarusaru

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REVIEWS

ワインDom. de Villaine Bourgogne Côte Chalonnaise Les Clous Aimé(2018)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2023-02-19
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

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    aiaisarusaru

    【忘備録】 家呑みです なんか適当な鶏ととうふ豆腐鍋と ブリの塩焼きに 『ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティの共同経営者ヴィレーヌ氏のドメーヌ ビオロジックによって栽培されるカリテプリなワイン AOCブーズロンを誕生させた功労者 A&Pド・ヴィレーヌは、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの共同経営者であるオベール・ド・ヴィレーヌが、妻のパメラとともにコート・シャロネーズのブーズロンに展開するドメーヌ。Aはオベール、Pはパメラのイニシャルである。ブーズロンは中世の昔、クリュニーのベネディクト派修道会によりブドウ栽培が行われた歴史をもち、とりわけアルゴテの産地として名高い。コート・ドールではシャルドネよりも格下にとらえられがちなアリゴテだが、ここブーズロンでは高貴品種とみなされており、98年、アリゴテを唯一の品種として認める村名ブーズロンAOCが誕生した(同じエリアで造られたシャルドネやピノ・ノワールは地方名AOCのブルゴーニュ・コート・シャロネーズになる)。この新アペラシオンの制定をINAOに強く働きかけたのが、誰あろうオベール・ド・ヴィレーヌなのだ。 高品質アリゴテ「アリゴテ・ドレ」を用いた素晴らしい白 ドメーヌは標高270〜350mの斜面に合計21haの畑をもち、そのうち9haがブーズロンのアリゴテ。このアリゴテはアリゴテ・ドレと呼ばれるクローンであり、コート・ドールで一般的なアリゴテ・ヴェールと異なり糖度が高く、香りも華やかとされる。ドメーヌでは86年からビオロジック栽培を実践し、現在は一部の畑でビオディナミ農法も実践。97年にカリテ・フランスの認証を取得している。ほかにコート・シャロネーズの赤と白、メルキュレイとリュリー、さらにサントネイにも畑をもつ。醸造法はじつに伝統的。アリゴテは大樽で発酵、熟成。その他のシャルドネから造られる白ワインも大樽と小樽を併用して醸造し、新樽は一切使わない。赤ワインは木桶で発酵ののち小樽で熟成させるが、やはり新樽率はゼロである。現在、ブルゴーニュの世界遺産登録に忙しいド・ヴィレーヌ夫妻に代わり、ドメーヌの切り盛りをしているのは甥のピエール・ド・ブノワ。すでにこのドメーヌの後継者として活躍している。ピエールは2013年6月に独身生活にピリオドを打つ。 数量限定品 レ・クルーはさまざまな区画からなり、樹勢の低いシャルドネが植えられています。斜面は南向きで日当たりがよく完熟。土壌は石灰質が優り、また比較的樹齢が高いことから、ミネラルのしっかりしたワインが生み出されます。若いうちもピュアな果実味を楽しめるが、5年ほど寝かせた後の複雑な熟成香も素晴らしいもの。 【タイプ】白・辛口 【産地】フランス/ブルゴーニュ 【品種】シャルドネ 【内容量】750ml                    』

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