Ayamiさん、mihoさんがバスク風チーズケーキを食べていたので、 前職の会社で「おやつ部長」の異名を頂いて僕が黙ってはいられません。 と言うわけで、バスク風チーズケーキ連鎖です。 ペアリング①mihoさん編 イタリア、ヴァッレダオスタのシャルドネ バリカート 標高750m～800m.堆積石土壌 バリック9～12か月だったかな？ 白桃のアロマを軸にバニラムンムン、酸は高所の畑だけあってタイトです。 うーん(^_^;)木樽のフレーバーが苦く感じて合わない… 続いて、 ペアリング②Ayamiさん編 リオハ無かったのでノベッロで代用。 モンテプルチアーノの赤。 チェリーなどの新鮮な果実のフレーバー。 ケーキと合わせると、 ブショネの風味に…(^_^;) 合わない… ペアリング③ 青汁 緑茶風味が見事にマッチ！ でもやっぱり、ミルクを少し入れたコーヒーが一番だな～(*￣∇￣)ノ って言うか、どの辺が「バスク風」なのか良く分からない(^_^;) ただのチーズケーキのような気が…

Da Masa

流石おやつ部長！！連鎖が早いです♥

カボチャ大王

早っ！笑 結局どれもダメかぁ〜こないだのアルネイス甘口とかなら合うのかなー？ そそ、もはや何がバスク風なんだか(*^^*)✨

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カボチャ大王さん はい！そこは負けられないっす(*￣∇￣)ノ

Da Masa

mihoさん そう！僕も思いました。 あのアルネイスの甘口なら多分ピッタンコです(^-^)v

Da Masa

おおっ、Da Masaさん、おやつ星人だったのですね❗ しかも、ここまで研究熱してとは… ならば… 実は、自分でもう一度実験して試すまで、公表しないどこ！って、思っていたのですが… 本家本元のバスクチーズケーキは、チーズケーキというより、濃厚な焼プリンの味に近かったんです。 で、バスクチーズケーキって、表面焦がすじゃないですか。あれ、どーゆー効果なんだろ、って、思っていたんだけど、本家本元のは、焦げてるところが、まさに、カラメル味だったんです❗ で、そのカラメルと、サンジョヴェーゼ…2015年もので、CRIANZAですが、開けてから1時間くらいはたっていたと思われ、樽香は、感じない、丸みのあるお味でした。 これが…私のマリアージュ研究の中ではトップに入るほど、素晴らしいマリアージュだったんです❗ で、ドイツに戻ったら、カスタードプリンを焼くか、本家本元のバスクチーズケーキに近いものを焼いて、サンジョヴェーゼを買って、実験してみ よう、と思っていたんです❗ 同じバスクのチーズケーキでも、他のBARのは、こんなプリン感も、カラメル感もなかったから…多分…西友のも、本家本元の味とは違うような…。 もし、機会があったら、濃厚な焼きプリンと、樽香のきつすぎないサンジョヴェーゼとのマリアージュを、Da Masaさんも試してみてもらえませんか？ 私もまだ、試してないので、投げ出しで申し訳ないのですが…。 明日から1泊ですが、チューリヒなんです。なので、またドイツに戻ったら、私もやってみますので(*^^*)✨

Ayami Miyanaga

すんません…ワタクシも、マリアージュオタクでして…語りすぎました…(^_^;)

Ayami Miyanaga

Ayamiさん なるほどー！ 本家本元のは濃厚な焼きプリンの様な物なんですね(^^) イメージ的にはチーズ風味のクレームブリュレかな？ 通常のクレームブリュレなら、うちの店の定番メニューにあるので、樽香の強すぎないワインで試してみますね(^^) バスクはリオハの北部なので地の物の組み合わせと言うわけですね。 そうそう、ひとつ訂正があるのですが、 リオハはサンジョベーゼ種ではなくテンプラニーニョ種がメインですね。 クリアンサは瓶又は樽で2年以上の熟成、リオハだと内1年は木樽で熟成が義務づけられてますね。 リオハにサンジョベーゼのイメージが無かったので、ちょっと調べてみました(^^) m(__)m

Da Masa

あ、すみません❗テンプラニーリョです❗ なんか…なぜか…私の中で…刷り変わってました…ボケでした。ありがとうございます(T▽T) そう、濃厚なクレームブリュレ…❗ そして、あんましチーズの風味はしなかったのです…。 ちょっと、お試ししてみてください(*^^*)

Ayami Miyanaga

このワイン、めちゃくちゃ美味しいですねぇ✨✨

江川

江川さん こちら飲まれましたか！ 美味しいですよねー(^^) ブルゴーニュと比べると明るい果実味があるのは土壌が石灰質ではない所が一つの理由かもしれませんね。 バリック18ヵ月熟成(新樽30%) 現在のカタログでの参考小売価格は￥6800となってました。 この品質を考えれば、お買い得なシャルドネではないかと思います(^^)v

Da Masa