ワイン | Jacob's Creek Reserve Chardonnay Adelaide Hills(2015) | ||||||||||||||||||||
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川崎も鶴見と隣接してて市境がよくわからない不思議な街ですよね.. 川崎レポートも楽しみだなぁ 笑。
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
プロセッコさん 確かに!素直に鶴見川で分ければよかったんですが、現状は南武線が市境ですね(^_^;) もう川崎は全て廻りましたのでレポートはございません笑 鶴見の後はどこを巡ろうか思案中です(*^^*)
mattz
大変勉強になりました✨ バロッサでドイツ系移民といえばピーター レーマンも思い出されますね ^_^ 魅惑のオーストラリアワイン、 もう20年前の本なんですね〜 新版出たら買いたいです✨
齋藤司
齋藤さん オーストラリア 移民が作った ワイン大国 字余り そです、20年以上前の本です(゚∀゚) これしかオーストラリアワインの本が見つからないんですよね(^_^;) ジェネリックワインという今やほとんど見かけなくなったワインの話にページが費やされていたりしますが、充分学べて楽しめる本でした。
mattz
ジェイコブス・クリークのリザーブ・シャルドネ。 ジェイコブス・クリークは有名な割にどんなワイナリーか良く知らなかったのですが、「魅惑のオーストラリアワイン」というオーストラリア専用ワイン本に情報が載っていました。 それによれば、ドイツ系移民が1850年頃にバロッサのジェイコブ川の支流(creek)にブドウを植えたのが始まりで、設立されたワイナリー名は「オーランド」というそうです。ジェイコブス・クリークは1976年から使われているオーランド社のブランド名。ドイツ系ということもあって最初はリースリングで名を挙げたそうですが、現在はテーブルワインの成功で世界でも知られるワイナリーとなりました。テーブルワインの成功で有名になるのがオーストラリアらしいと言えますが、著名な生産者のワインが安い、というのは日本でオーストラリワインの人気があまり高くない理由の1つかもしれませんね。 ちなみに現在はフランスのペルノ・リカール社の傘下です。ペルノ・リカールはカクテル飲んでいた時代に大変お世話になりましたが、傘下のワイナリーもそうそうたるもの。オーストラリアではジェイコブス・クリークとウィンダム・エステート、アメリカのケンウッド、シャンパーニュメゾンではマムとペリエ・ジュエもその傘下です。 ワインはまあ普通です笑。ちょっと甘さを感じるところがオーストラリアのシャルドネの特徴ですかね。ワイナリーが飛翔のきっかけとなったイーデン・バレーのリースリングが日本初上陸したようなので、買ってみようか迷っています。 川崎駅の北口通路が完成してました。これでさらに便利な駅に。感動!
mattz