ワイン | Louis Jadot Chablis Cellier de la Sablière(2018) | ||||||||||||||||||||
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ジャドのシャブリ、機会があれば買ってみます〜✨(^^)
アトリエ 空
アトリエ 空様 ジャドは手堅く作っていると思いますのでお試し下さい。(^_^)
chambertin89
ジャドさん、ものすごくいっぱい種類があるのでいつも悩んで、結局見送ってしまう事が多いです(*^_^*)
糖質制限の男
糖質制限の男様 そうですね。 ジャドは巨大ネゴシアンであり、大ドメーヌでもありますから、ブルゴーニュも北の外れのシャブリからボジョレーまで、無限みたいなアイテムがありますね。 先月の試飲会でさえも全部のアイテムは飲めませんでした。(>_<)
chambertin89
【月例ワイン会 11月】その3 今夜は月例ワイン会。 いつものレストランにて。 今夜唯一の白ワインはルイ・ジャドのシャブリ。 2018と若いです。 初めて飲む2018ですね。 色は思いの外、薄目ながらゴールドに近い色調。 グリーングリーンしてるかと思いましたが。 香りはいきなり酸っぱそう。(笑) ガツンと柑橘類。 久しぶりにキリリとしたシャブリかなと思ったら味わいは果実味がしっかりしていて、飲みやすく思いました。 気候によるものと作り方の違いでしょうか。 オーストラリアのジェームス・ハリディは「皆がシャブリの個性という火打石の香りはテロワールによるものじゃなくて、伝統的に亜硫酸塩を多目に使ってたからさ」という趣旨の事を言ったそうですが、最近の亜硫酸塩控えめなトレンドからするとこういうタイプが多いのかも知れませんね。 【その他】 正式な名称はシャブリ・セリエ・ドゥ・ラ・サブリエール Chablis Cellier de La Sabliere ジャドはジャコバンとか意味のよくわからない名前をつけますが、これはショップ情報にありました。 (ショップ情報) ルイ・ジャドが所有するボーヌのサブリエール醸造所からシャブリ地方は距離がある為、収穫したブドウはシャブリにある共同組合の醸造所に速やかに運ばれ、その場所で醸造を行っています。サブリエール醸造所で醸造はしませんが、このシャブリはルイ・ジャドの手によって醸造を行っているのでワイン名には「サブリエール」の名前をつけました。グレープフルーツ等の新鮮な柑橘系の果実や白い花を思わせる香りがします。 果実味のある、心地よい酸味が特徴です。 (終) 醸造所の名前らしいですね。 Cellierは所謂セラーですね。 しかし、シャブリで醸造しているのにボーヌの醸造所の名前をつけるセンスがよくわかりません。(^_^;)))
chambertin89