ダックホーンのカベソー2019 ナパヴァレーワインエキスパートの勉強をしてたので、ナパワインを飲みたいお年頃で、最後はナパワインで〆ることに（笑） ダックホーンといえば、試験勉強的に、ナパ最北（一番暑い）のカリストガの有名畑、スリー・パームス・ヴィンヤード！ …って、こちらの畑はメルロですが。 濃いめのダークチェリーレッド。 ブラックベリーやブラックチェリー、ややジャミーなニュアンスもありますが、エレガントさを意識して作られているように思われます。 意外と冷涼感も感じられる味わい。複雑さという点では先に飲んだドゥクリュ・ボーカイユのほうがありますが、こちらは陽気なイメージがあり、とても親しみやすいです。

しみしみ

ソムリエールにナパヴァレーワインエキスパートのチラシが挟まれていて気になっていたのですが、結局申し込まずじまいでした。 内容や難易度はどのような感じでしたでしょうか？

genchidx2

genchidxさん まさにそれを見て申し込みました（笑） 産地としての特性などを知ることができてよかったです。テキスト自体から出るところはそれほど難しいとは思わないのですが、生産者や人にフォーカスしている部分が、個人的には難しいなと思いました。 難易度は結構高いと思いました^^;

しみしみ

お返事ありがとうございます。 同じチラシを見ていたんですね（笑） 私自身はUSAを普段ほとんど頂かず、勉強をきっかけに色々飲み始めようか思ってたくらいなので、手を出さなくて良かったかもしれません(^_^;)

genchidx2

genchidxさん 果実味一辺倒！みたいなワインからずいぶんエレガントなものが増えている印象を受け、その点の経緯とか傾向も試験勉強を通じて知れてよかったです(^^)

しみしみ