ワイン | Fèlsina Rancia Chianti Classico Riserva(2015) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
あ。これ成城石井にあるやつ(^^) 紐付けみるとほとんどが08、時々09 この15は日本じゃ飲めなさそうですね!
ピノピノ
ピノピノさん 大丈夫です!『飲んだことないシリーズ』はこのあとまだ控えてますんでヽ(*´∀`)…いまはまだ『本気シリーズ』です♡ Felsinaはいまはもう成城石井が正規インポーターではありません、テラヴェールさんがやってますんで、小売で見かけることは少なくなると思いますよ?成城石井のRanciaも見なくなりましたよね?Fontalloro 2009がまだある店舗見つけたら、買いだと思います。
Gianfranco
フェルシナはテラベールに変わったのですね~(*^_^*)。そう言えば、メーカーズディナーがテラベール主催でしたね
ひろゆき☆☆
ひろゆきさん ちなみに成城石井のまえはE社ですよ(*´ω`*) Felsina、、案外市街にあってビックリしました。
Gianfranco
フォンタローロ買っちゃいましたよ。なんで買ったの?ってカミサンに聞かれました!唐突過ぎましたね
ひろゆき☆☆
ひろゆきさん 笑! わかります…自分も成城石井通るたびに買おうか?悩みますもん(;´д`)、いいですねぇ♫ポンッと買えてw
Gianfranco
G【Firenze-Siena キャンティクラシコの旅】 はい、月跨ぎシリーズとなりました( ´Д`)y申し訳ありません…夢の一夜から、まだ興奮覚めやらぬ火照りのうちにGaioleからもう一度Sienaに寄り、(なぜ?Gaioleから直接行かないのかは諸事情です)Castelnuovo Berardengaへ、そうBerardengaと言えば!…やって参りました『Felsina』です。 もちろんFelsinaファンというところが大きいのですが、Castelnuovo Berardengaはキャンティ最南端、土壌がThe Gaioleであるガレストロ(ひとつまえのポストにあるようなゴロゴロ石に渇いた粘土質が混ざる土壌)から、なだらかな丘陵のマール土壌と石灰岩に変わる境い目となり、実物を見て脳裏に焼き付けるには最高のカンティーナです。 Felsinaのキモはこの緩やかな光景の下、地中深くに寝そべる『粘土質』ということになります。 セラーは入口はいってすぐのスラヴォニア大樽からChianti Colli Senesi、緩やかな階段を降りながらフレンチバリックのBerardengaとRis、ドン突に瓶内2次がありますが驚くほど小さいです。生産量を考えると、日本への割当てがかなり大きいことがわかります。 面白かったのはi Sistri パンチダウンにより拡散され、そのままマロラクティック発酵された液体はもったりとしたクリーム色(Crema di Limoncelloそっくり)沈下した澱はスキンコンタクトせずに抜くらしいんですが、それが透明なサンプル樽を通して見ることができます…なぜにあのChardonnayがあんなに複雑で色っぽいのか?解答用紙を渡された感じでした。 もともとエリア跨ぎのFontalloroはそれほど好きではありませんし、Colonia C.C Gran Selezioneも半額で後ろ髪惹かれましたが、ここはやはりリスペクトRanciaに、サインもらって帰りました…ここでは完全にいちC.Cラヴァーに戻りましたよヽ(*´∀`)
Gianfranco