ドメーヌ・ダニエル・リオンのヴォーヌ・ロマネ、プルミエ・クリュのレ・ボーモンです。赤いベリー系の香りにバラ、木樽の香りが少々。抜栓直後から比較的酸が穏やか。他の要素も最初は全体的に大人しい印象。次第にタンニンが意外と強いこと等が気になり始めバランスも悪いような気がしてきて・・・どうなるかと思いましたが、抜栓から1時間半から2時間経過して漸くバランスが整い、華やかな香りの奥に感じるバニラや、仄かな甘みと酸が織り成すハーモニーを楽しむことが出来ました。 繊細かつ、少し気難しいワインでしょうか。 こういうワインと、上手く付き合えるような大人になりたいものです。

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becchanaleさんのヴォーヌロマネ！ 繊細さや気難しさも、ワインの個性です。 里ちゃんも、慈しむようにワインと向き合いたいものです(*´艸｀*)ｧﾊ♪

里ちゃん

里ちゃんさん 本当は飲み始めるもっと前から抜栓しておけば良いのかもしれませんが、変化を楽しみたいという気持ちと、何を飲むかを直前にならないと決められないという部分とがあって、だいたいいつもこんな感じです^^; ワインって難しいけど楽しいなと、思ったりします。

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バッカナールェさんのヴォーヌロマネ✨ 奥様の反応も気になりました(°∀°)ﾉ

カボチャ大王

カボチャ大王さん 妻の反応は、「おいしい！」と喜んでいました。後になって冷静になると、飲み始めた時に感じた期待感や伸びしろみたいなものに到達するような変化があったのかどうか・・・みたいなコメントは言ってはいましたが、ワインそのものはおいしいとのことでした(^^)

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奥様から美味しいと言われると嬉しくなりますよね(°∀°)ﾉ 飲み初めの時に感じる(想像する)期待感・伸びしろってあります！奥様もお詳しいんですね✨

カボチャ大王

家飲みが大半なので、ワインの経験値は妻も私も同じ位です。好みの傾向も比較的似ているので、ワイン選びにはあまり苦労しないのはありがたいです(^^)

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