オーストラリアの濃いシャルドネ。 これは好みです。 よくあるバニラ系の樽を効かせたシャルドネです。 こういったシャルドネってみんな同じ味なのですが、濃い白好きにはたまらない味です。 ただ気になったのは、オーストラリア特有の熟成させることを邪魔するお国事情がワイン全体としてのまとまり感を欠けさせています。 これはニュージーランド然りですが、スクリューキャップでいいとする考えもあると… 個人的な意見ですが、たとえブショネのリスクがあろうともワインはコルクを開けることが楽しみの一つであり儀式のようなものですので、スクリューキャップはデイリー的なものに限定して欲しいかなと思います。

winecamper

美味しそうなシャルドネ〜スクリューキャップの件は激しく同意です！昨日衝動買いしたトルブレックも同様で躊躇しました… 逆にハーフボトルはもっとスクリュー増やして欲しい気もします。

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winecamperさん、里ちゃんスクリューキャップの素敵さは最近知りました(o´∀｀o)ﾉ コルクの緊張感と、スクリューキャップの新鮮さ、、 どちらも楽しみたいです♫

里ちゃん

miho_vinoさん 何やら最近ブルゴーニュのお高いものを造ってる蔵までスクリューにしたとか記事を読みました。スクリューの性能が上がってきていることは認めざるを得ないのですけど、なーんかそれなら購入したいリスト除外かなぁ〜ってなっちゃうんですよね〜（´-`）.｡oO

winecamper

里ちゃんさん スクリューキャップはものすごいスピードで進化中なんですよね。 すでに呼吸する物もあるとか。 ただオーストラリア、ニュージーランドのそれはお国の税収が関係しているので、どうも納得がいかないんですよねぇ(*´-`) 年代物に税金を掛ける、だから早飲みするものが主流、だからコルクは必要なし的な… なので基本早飲みで美味しいと思えるものしか手にしないようにしてます。 例えばソーヴィニヨン・ブランとかですかね。 ニュージーランドのそれはとても美味しいので。

winecamper