★3.9 カベルネ・フラン（萱刈）、マスカット・ベリーA（上神内川）、プチヴェルド（日向）、ムールヴェードル（大久保） 山梨県甲州市勝沼町中原 作り手:小山田幸紀さん ペイザナ農事組合法人中原ワイナリー 無農薬、草生栽培 醗酵: 自然酵母 ステンレスタンク発酵 プレス後古樽発酵 熟成:小樽熟成 alc.10% 明るく淡い赤 香りの料は中くらい 野苺、ラズベリー、菫、ミント 滑らかで優しいアタック 細やかな酸味と溶け込んだタンニンが心地よい 度数が低く、ワインビネガーのように爽やかな風味 健康ドリンクの様にスイスイ　 酒であることを忘れる(°▽°;) 2日目、ワインビネガー感アップ netより 小山田幸紀氏は福島県郡山市の出身で、中央大学の文学部ドイツ文学科卒という経歴ながら、在学中の麻井宇介氏との出会いをきかっけとしてワイン造りの世界に飛び込むことを決めた。16年間山梨県笛吹市のルミエールに勤務し、栽培・醸造責任者を務めた。現在は退社し、約3 haの畑を管理し2014年に初のドメーヌ・オヤマダとしての仕込みを行う。 BOW!はドメーヌオヤマダのラインナップの中で、気軽に飲んでもらいたい『新酒』のよ うな位置づけ。低価格ながら小山田氏のこだわりが詰まった逸品。 ヴィンテージ情報:2020 山梨(峡東エリア) 5月までは 2019 年よりも良好に推移した。しかし梅雨入り以降は雨が多く、段々と2019年に近い厳しい状況に なっていった。それでも7月になれば何とかなると思っていた。その7月、観測史上最多の432mm の降水量。山梨でもこんなに降るんだと、ビックリした。一転して8月、9月は寡雨。8月は山梨らしい高温が続き、9月は割と 朝夕が冷えて理想的な推移をした。終わりよければすべてよし、というのがいつものパターンなのだが、今年に限っては糖度上昇も緩慢で熟度が上がらなかった。生育期のベト病などの病気は、大怪我にならない程度に防いだが、品種によって熟度がバラバラ、気に入らない1年となった。

Go Coo Madaux

白よりアルコール度数が低いんですね！ 赤もいただいてみたいです♪ショップではもう売り切れですが(笑)

盆ケン

盆ケンさん 本当ですね！ 赤の方が低いとは(ﾟoﾟ;;ｷﾂﾞｶﾅｶｯﾀ! 「今月中旬、山梨県甲州市のドメーヌ・オヤマダからテーブルワイン「BOW！」が全国に出荷された。赤白あわせて1万本弱。だが、この記事が掲載される頃には、既にどの店でも完売状態だろう。」（2018年2月28日朝日新聞ネット） 相当な数が出回ってるはずなのに、一瞬で無くなるなんて、本当にどえらい人気ですね(^◇^;)

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すごい人気なんですね！そこまでとは知らず、白購入しました♪お互い、味わえて良かったですね！

盆ケン

盆ケンさん 本当ですよね^ ^ 僕は車で超ダッシュ、酒屋でなんとか紅白を確保しました ネット通販は数秒で売り切れるし、来年は買えないかもです〜(^◇^;)

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