ワイン | Arnot Roberts Gamay Noir El Dorado(2017) | ||||||||||||||||||||
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この造り手さんのワイン、気になってましたー。二日目に変化するんですね。気になります((o( ̄ー ̄)o))
・ayaka・
Jasonさま この頃アメリカではアルノー・ロバーツの様なネオ・カリフォルニアと呼ばれる生産者の人気がこだわりドリンカーの間では人気が出て来ていますね。値段も手頃で、葡萄品種も多種に渡っています。 ある意味高額なカルト系は億万長者達以外には旬が過ぎた様で、販売苦戦している様です。
Marcassin
ガメイに敢えて"ノワール"と表記しているのが、とてもお洒落(^^)
ジュゼッペ
ayakaさん、普段は一本のみなのですが、あまりにイマイチで半分残しました〜…のが結果オーライで良かったです。 基本一日一本なので、ここからしばらく前日の残り・新しいの半分…の連鎖が続きます。(笑)
Jason
Marさん、マーケティングが上手くダイバーシティが求められる国ですので、そこら辺が流行るのは間違いなさそうですね。いくつか飲んだネオ・カリフォルニアのワイン、まだまだ若くてこれから感があります。オールディーズのカルトの方が多分私の好みですが、あくまで想像、全くもって手が届きません〜(笑)人気が無くなり、安売りされる事を希望します!
Jason
ジュゼさん、おフランスが”ガメイ”で、何故かアメリカは大概のワインで正式名称のガメイ・ノワールを表記するというのは不思議ですね…真面目か?
Jason
香りは弱め、砂糖にプラム? 少し生感のある薄甘い味わい。ミネラル感と梅昆布感。ふーむ??(笑) これは終わった…と思ったら2日目はとても良くなりました。 ラズベリー、ブルーベリーにイチゴや赤い花。 赤ベリーの果実が熟して濃縮された様なエキス感。なんというか軽いながら濃厚。 甘みは強めですが果実味の強さでバランスがとれており美味しいです。終わりにイチゴの頭の部分の青さ。これが最初の生っぽさだったのかな? ナチュールのガメイ感は無かったですがなんだかんだで美味しい一本でした。
Jason