ショップのワイン会にて。 フィリップ・シャルロパンの2012 フラン・ド・ピエ。 プレ・フィロキセラのブドウ樹で造られたピノ・ノワール。 この年は350本のみの生産量です。 香ばしい香り。 赤果実の中に、少し黒果実のニュアンス。 ややケモノっぽく、スパイシーな風味が混ざります。 どこか土の感触もあって、素朴な印象。 既に美味しいのですが、まだ本領発揮していない気がします。 数年寝かせて待つのが良いみたいですね。

末永 誠一

このドメーヌって、パリゾとは無関係なのでしょうか？

hamadance

'08のあの風味は…熟成の成せる技ですね！(*≧∀≦)

モンカゲ♂

ハマちゃん> パリゾですよ♪ 土壌学者と一緒に研究かねて造ってるワインです(^^)

末永 誠一

モンちゃん> そうそう熟成で出る複雑味ですね、素晴らしいです。 実はこの2012にも、あのゴマの風味を少し感じました。 テロワールの個性が熟成で膨らんでくる…そんな感じなのかもしれません♪

末永 誠一

おぉ！名言です♪(^_^ゞ テロワールの個性が熟成で膨らんでくる 素晴らしい表現♪(*≧∀≦)どこかで使っちゃったらゴメンナサイ！(￣▽￣;)(笑)

モンカゲ♂

モンちゃん>著作権フリーですのでご自由に笑(^^)

末永 誠一

これもゴマですか？

たきざわただし

(^_^ゞ♪

モンカゲ♂

ただしさん>ややゴマです笑

末永 誠一