ナチュール党　支部会　in中目黒 三本目はランジュ・ヴァンのピノ・ドニス これは僕が飲んだどのピノ・ドニスとも違っていて、自分にとって新鮮なはずなのに、どこかホッとする安心感があって、優しいエネルギーに守られているような不思議な感覚がしました。 "今"を知らないで望む未来と "今"を知ってから望む未来とでは、 例え広がる景色は同じものであったとしても、感じ方や捉え方は確実に違うもの 形式や様式に囚われ過ぎず、己の感性とセンスも自由に取り入れる。 僕達はある意味、本当にワインを"楽しんでいる"と思うのです。 素敵な空間を一緒に作り上げる時間は格別✨ hiroさんはレストランのディレクトールのように常に紳士的で、(見習いたい) masaさんはいつ見ても笑顔で溢れていて、(というよりこの日は笑顔以外のmasaさんを見ていません笑) toranosukeさんはこの時間をとても大切に丁寧に過ごされていて、 おいもさんは弾む会話にさらに彩りを持たせてくれて、 皆さんワインが大好きで、笑顔が絶えない最高の夜でした✨ ちなみに、この後もう一本シュナンの泡がありました。 そしてきちんと女性陣を御見送りした後に、masaさんに拉致されて横並びにビールを飲んで締め括った三兄弟でした(笑) 有難うございました✨

ジュゼッペ

あれ〜、感動のストーリーの最後に、拉致って（笑）みんな帰るとなれば帰るつもりだったのですが…よ〜し、今度は帰るからねっ(^^)

masa44だ

ワインってやっぱり「一期一会」なんでしょうかね〜 特にナチュールはそれが強く感じられます。 今思うと、 皆さんの特別な時間と、特別なワインに圧倒されながら 必死でその空間を掴み取ろうとしていた気がします… ジュセッペさんにはちょっと読まれてしまいましたかね。 ( ⸝⸝⸝⁼̴́◡︎⁼̴̀⸝⸝⸝) 最後のオチもなんか好きです。 　↑ ヒトゴト(๑°艸°๑)

toranosuke★

masaさん あはは(笑) 気付いちゃいましたか(笑) 拉致された後のビールも激ウマでしたよー(^^)

ジュゼッペ

toraさん そうですね。 僕も同じように感じます。 一期一会だからこそ、その儚さを共有出来る人との繋がりを大切にしたいですよね✨

ジュゼッペ

ジュゼさん やっぱりこのワインを抜栓してよかったです 一人であけて 「いま飲んでも美味しい」と言っても説得力がないですからね この時の話を酒屋さんやインポーターにしたら かなりビックリしていましたよ 抜栓しても10日は活き活きしてるワイン 最低１０年は寝かさないと美味しくないワイン という常識も、楽しみ方によっては 早飲みでも平気でしたね^ - ^ なので抜栓はその場で行いました~ ロビノのピノドニスは まだまだ一般的にはメジャーではないですが ピカイチ なのでは！？ という発見にもなりました^ - ^

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その後の ビール会 〆も良かったですよね^ - ^

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hiroさん このワイン、新しい発見でしたね‼️ 恐らくインポーターさんの常識からしたら、早くに開けるのは勇気がいる事なんだというわけなんでしょうけど、飲んだ人にしかわからない感動が確実にありましたよね✨ 全員が共有した紛れもない真実です✨ 凄く美味しかったですし、最高の体験でした(^^) 飲み手の真髄です(^^) 締めのビールも美味かったです❗️

ジュゼッペ