打って変わってチェリー、ダメだこりゃ 前回と同じもの。 前回はストロベリー系ビオのブルで好みだったが、今回は一転してチェリーのニューワールド系のピノテイスト。 同じものでここまで違うのか… ダメだ 好みではない

winecamper

ニャンが！かわいい！ あっ、ワインのコメントではないですね！

Hideki Tomizawa

個体差がそんなにあるんですかね〜！

アトリエ空

ストロベリー系のピノを期待して、 ニューワールド系だったときのがっかり感わかります！ ボトル差があると怖くて次買えないですね(T ^ T) winecmperさんとシンクロするかのように 猫ちゃんもボトルに背を向けますね(笑)

kon

Hideki Tomizawaさま ありがとうございます♡ ニャンも喜んでおります(*^▽^*)

winecamper

空さま やはり保管状態、醸造時の樽の個体差(全て一度混ぜ合わせていれば別)、輸送方法その他諸々でも変わりますのでこれがどういった要因でここまで別物になってしまったのか判断しかねます。 前回のこれは本当に好みでした。 今回のものはブルゴーニュでも流行りなのか完全にチェリー系のテイストのものでした。 シャルロパンもそうですが、このテイストがブルゴーニュの本質とはかけ離れて現代的なことは間違いありません。 神ががかったブルゴーニュに当たるとチェリー感はほぼないです。 シャルロパンはジャイエさんの愛弟子でしたが、今のテイストでいいのかと思ってしまったりもしています。

winecamper

konさま 同調いただけて心より感謝いたします( ◠‿◠ ) ブルゴーニュの神ワインにチェリー系はないですよね。 チェリー感はニューワールドのそれですよね。 何か温暖化の影響でブルゴーニュもそう言ったテイストになってしまって行っているのではないかと心配になってしまいます（−＿−；） ネコもそっぽ向くわけですねw

winecamper

同じワインの同じヴィンテージなのに味が違うってこと、それなりによくあるんですか？(　ﾟдﾟ) 色々なワイン飲みたくて、基本的に同じもの飲まないことにしてるんでよく知らなくて…

wiwiwine

wiwiwineさま ありますよ〜。 有名な話だと、ロマネコンティがその昔四つの味が存在していたとか。理由は4つの樽から造ったものをそれぞれ瓶詰めしていたかららしいです。今は一度全て混ぜているらしいですけど。 ロマネコンティに限らずそういった違いもあれば、リーファーか否かの輸送方法の違いでも差が出ますし、店頭に並んだ後もその環境で変化します。 最近飲んだもので驚いたのはミノリのリボミックスが半年以内で4本とも味が違ったことです。飲み屋で1本、残り3本は同じお店で買って全て違う味がしました。

winecamper

そうなんですね、大変勉強になります✨ 適当な僕の舌でも分かるかなあ？笑

wiwiwine

wiwiwineさま フルボディの濃い〜のだと分かりにくいと思いますが、ブルゴーニュのように繊細なワインだと分かりやすいと思います。 特に分かるのは自然派のワインです。

winecamper

なるほど、なるほど、と読んでしまいました！ 自分の好みではなくても、何度か飲まないとダメですね(≧∇≦)

jinko

jinkoさま 最初に飲んだものがこのみではない場合もう飲む必要はないかもしれません。 好みのものがそうでなくなった場合はもう一度チャレンジするのもありかと思います。 そうでない追いつかないほどのワインが存在しますので、見切るのも有りかと思いますw

winecamper

ありがとうございます(о´∀`о)

jinko