遂に300本目 2018年の2月ぐらいに100本に到達したが、早いペースだ 要因としては、ワインに親しむ生活習慣の確立もあるけれど、コロナウイルスによる自宅での晩酌の増加もあろう 400本目の頃にはコロナウイルスが収まってくれたら良いが 一方で、時差出勤などコロナ禍で出てきた新しい様式は継続しても良いものもあろう 仕事が大きなもの２つが終わった 300本目は華やかな香りに酸味が端正に覗くワイン どちらかというと爽やかなワインではない しっかり残り続ける執着心の強いワインである このワインを例えるなら、見通しの分からぬ計画のようなものか 公益性はしっかりあるが、実現の可能性はわからない これからどうなるか、この種のワインの山脈は行きつくところ何が待つか まだまだワインも仕事も深めねば 本業もしっかりやろう 勉強もだが 仕事が落ち着いたが、これからもしっかり頑張ろう

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