悩みに悩んで決めたのは、ルーロのムルソー レ ルシェ 2008年。 こちらのバーには、3本あったそうで、一本はやや進み気味、一本は絶好調、最後のボトルはどうでしょうか。 やや気になるイエローの液色。 蜜にバターのオイリーな香りに、仄かに樽のニュアンス。酸は生きておりますが、やはり少し進み過ぎなボリューミーで短調な味わい。 熟成ムルソーとしてはまずまずですが、ルーロの奥ゆかしさを楽しむことは出来ませんでした。 マスターはお下げしますと仰って下さいましたが、その場にいらっしゃった皆様にお分けして、全員で楽しむ事にしました。

Nori81☆

せっかくのルーロも若干期待外れでしたかぁ。なかなか飲めないワインだけに残念でしたね。熟成の難しいところですね。

kazJP

kazJPさん 白ワイン難しいですね。でも大当たり〜を知ってしまうと辞められませんよね！

Nori81☆

比較的ルーロは強い作りだと思っていましたが、ボトルにもよるのですね。 そうですよね、ルーロならばあの奥ゆかしさが欲しくなりますね。

hintmint

hintmintさん マスターと二人で、ん〜っと唸ってしまいました…残念でした。 周りの皆様は、ムルソー！オイリー！と喜ばれておりましたので、このワインも報われたのではないかと思います！

Nori81☆

ルーロは当たったことがないので、「みんなで寄って集って美味しい美味しいと言って、ばかされてるんじゃないか？！」と今でも少し疑ってるほどです（笑）

Johannes Brahms Ⅱ

JBさん 爆笑！マジっすか！ それは一度美味しいルーロをお飲みにならなくてはいけませんね！でも大争奪ですので、一人でもファンは少ない方が良いですが！？

Nori81☆