最近お気に入りなのが試飲。 他にもワインは飲んでいるが、飲み屋などでであるので、ボトルの写真を撮っていない。 こんばんは、小職でございます。 今日は貴重な一本を試飲することができたので、ご紹介。 グロフィエのシャンボール・ミュジニー 1er レ・センティエ 2012 ほんの30mlであったが、以下の印象。 輝きを帯びたルビー色。 シャンボールらしさよりも、何故か土のような腐葉土のような香りのするワインで、他は赤い果実。 集中力があり、強靭なミネラルが果実感を覆い尽くしている。 味わいもシャンボール的ではなく、果実味によるタイプ。 これははやりモレに近いためであろうか。 ボンヌ・マールの真南にあるためであろうか。。。 美味いワインかはまだ判別すべきではないが、ポテンシャルは感じる。

vin-be 1.1

いつぐらいなら判別出来そうです？(^-^)

jinko

jinko 様 ありがとうございます。 かなり硬くて蕾の状態でしたので、10年は待った方が良いと思いました。 眠りの周期に入ったというよりも、閉じているといった感じでございます。

vin-be 1.1

vin-beさま 私には貴方が飲んでらっしゃるようなワインを口に出来そうにありませんので、その雰囲気だけ楽しませて下さい(о´∀`о) 眠りの周期という表現が、ワインは生き物であるということが理解できました。

jinko