二月である。 北京オリンピックを見ながら自分を見つめ直そう。 何を直すのか？ 珍しく出社した帰り、よせばいいのに最寄駅のショッピングセンターに寄ってみる。成城石井のワイン棚を見るとボルドーでも1000円代のが結構並んでる。 え？ カルディにも寄ってみた。こちらはもっとお安いのも並んでる。 俺はどうしちゃたんだろう。 一昔前は確かに1000円代しかも前半のしか買わなかったのに。 2,000円になると、ショップにしばし佇み、一晩考えて、それでも欲しかったら故郷の親に電話して許可を得ていたのに（嘘）… それがどうしたことか？！ 自然派に傾注しだし、2,000円代以上のワインをいい気になって飲んでいる。 給料上がってるわけでもないのに。 アホか！ 反省しろ！ との声が地底から聞こえたので漱石さんで足りるのを買ってみた。戒めに。 あ、文章長い?(￣▽￣) ふふふ、わかったこと ワインの味は値段に比例する 3枚目の写真は、これまたお安い業務スーパーで買ったパルミジャーノ的なチーズ。 なんか舌に刺す感じがするぜぃ からの翌日 昨日も最初はピーチとか白い花などの香りがして全く悪くはなかったんだけど飲み進むと苦味や酸味が増してきて、あー昔飲んでたのはこんな感じ、だった、と思いかなり控えめな点数つけたけど、そんなに悪くはないか、と点数をちっとup

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