フランス　ペイナンテ地区　ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ。 セーブル川とメーヌ川の流域に産地が広がる。 丁度お勉強してたトコ！ シュールリー製法 やや濃い、グリーンがかったイエロー、酸が強い4/5、アルコール12.2% 先日横須賀観音崎までドライブしたんですけど、RESTOREという景色の良いカフェを見つけましてなんと、コーヒーとワインのお店と書いてあってお邪魔したところラストオーダーが終わっていたのでワインだけ見せてください！とお願いして小さいセラーに通してもらっていくつか見繕って来ました。ここは今度ランチしに行きたいなぁ。

sacchimo

自分の近くにもコーヒーとワイン通ってる専門店があります！　 どちらも本格的なものになるとまず香りから違うのでワインは香りが7割くらいの法則通りにコーヒーもやはり香りが重要なのかも →意外に豊かな香りのコーヒーほど味わいはキレイでスッキリだったりするかもですし（の中に良い苦味やコクがある具合）

YD

あっ、ミュスカデを始めとしたロワール地方はフランスなので当然に教本にはきちんと乗ってますが、二次ではなかなかマイナーだから出なさそうですし（出たことあるのかな？！）筆記でも1.2問出るかくらいだったので試験的にはあんまり力を入れなくて良いかと。 マークシートを見て違うのを削除して正解が分かるくらいの浅い知識くらいで良いかな〜〜と、自分の経験では思いますが10年前なので参考程度に聞いてください（経験的にはロワールは意外に地域で覚えるのに少し苦労するのに本番では設問はほぼなかったような）

YD

YDさま。 そうなんですね！ 私はそんなにコーヒーにこだわってなくてインスタントです（笑）

sacchimo

YDさま。 情報ありがとうございます♪ 先生もロワールは苦手にしている人が多いって言ってました。こんなに勉強してフランス10問しか出ないなんて！！

sacchimo