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ブルゴーニュ広域 ピノ・ノワール 2018年 S$86 黒や紫のベリー、カシスのジャム、大地香、アルコール香(インク?セメダイン?)、仄かにバニラや土っぽさ。 味わいは、香りにも出てるセメダイン香が目立つ展開。 青っぽさを伴った、不自然な工業的な?アルコール感。 口に含んですぐに薬品っぽさを伴って口内をドライに乾かせる様な感じ。 完熟を思わせるジャミーさは感じられて厚みのある液質。 うーーん、、残念。 実はこのボトル、コルクとその周辺に少し吹いた形跡が残っていて、もしや. .(-_-;) が的中しました。。 18vtらしい密度感はしっかり感じられて、そこは良かったんですけどねー ちなみにこの造り手さんは初めましてでした。 モレにドメーヌを構える造り手さんで、ワインメーキングについてはナチュラルなアプローチで望んでいるみたいです。 フラン・ド・ピエ=接ぎ木なしの自根のピノ・ノワール って事で、他には無い何かを期待してたんですけどね〜残念!! この子は抽出が強い感じで、雰囲気的にはコート・ド・ボーヌのピノ・ノワール??ってな印象でした〜
Toshio Iimura
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ブルゴーニュ広域 ピノ・ノワール 2018年 S$86 黒や紫のベリー、カシスのジャム、大地香、アルコール香(インク?セメダイン?)、仄かにバニラや土っぽさ。 味わいは、香りにも出てるセメダイン香が目立つ展開。 青っぽさを伴った、不自然な工業的な?アルコール感。 口に含んですぐに薬品っぽさを伴って口内をドライに乾かせる様な感じ。 完熟を思わせるジャミーさは感じられて厚みのある液質。 うーーん、、残念。 実はこのボトル、コルクとその周辺に少し吹いた形跡が残っていて、もしや. .(-_-;) が的中しました。。 18vtらしい密度感はしっかり感じられて、そこは良かったんですけどねー ちなみにこの造り手さんは初めましてでした。 モレにドメーヌを構える造り手さんで、ワインメーキングについてはナチュラルなアプローチで望んでいるみたいです。 フラン・ド・ピエ=接ぎ木なしの自根のピノ・ノワール って事で、他には無い何かを期待してたんですけどね〜残念!! この子は抽出が強い感じで、雰囲気的にはコート・ド・ボーヌのピノ・ノワール??ってな印象でした〜
Toshio Iimura