ワイン | Bernhard Huber Bienenberg Spätburgunder GG R(2010) | ||||||||||||||||||||
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以前にこちらを頂いたことがありますが、正直好みではありませんでした(^_^;) OさんやOさんが何故あれほど入れ込むのか全くわかりません笑 自然派が好きな方が好きなのはなんとなくわかりますが。 ドイツのPNは旨味成分が少ないせいか、食べ物との補完で上手くいくことはあるように思います。
m.shingo
素晴らしいワインなのですねーー シュペートブルグンダー 飲みたいです。ドイツならではの 美味しさのピノを味わいたい〜〜 氷温熟成豚肉の鉄板焼きも 見たかったーーー
takeowl
m.shingoさん 実直なご意見ありがとうございます。 そういえば、◯越さんがナビゲートするフーバーのプログラムみたいなものがありましたね。 彼はグランヴァンを熟知した上での自然派推しですね。 確かに、ブルゴーニュの古酒のような出汁感、滋味、旨味はあまり感じられませんでした。(10だとブル赤でもまだ出汁感までいかないですけどね٩( ᐛ )و) しかし、日本でよく知られた上質なピノノワールはブルゴーニュ産に集中し、今さら彼らが発掘する余地がない中、まだあまり紹介されてこなかったドイツのシュペートブルグンダーをPRするのは好ましい動きだと私は思います。 そして、ブル赤とは別物としての美味しいシュペートブルグンダーに出会うのは素直に嬉しいです♪ たまたま熟成豚肉を先に買ってあったため、今夜はこれにしよう!とすんなり決まったのもあったのですが、料理との補完によるマリアージュが楽しめた結果から言うと、旨味+旨味よりはむしろよかったのかも?とも思います。
ぺんぺん
takeowlさん 自分の投稿の中からドイツのシュペートブルグンダーを検索してみたら、全てが紐付けされていないせいか、見られないものもありました。 特に感激したものが出てこないのは残念ではありますが、読み返してみると、ブルでも新世界でもないピノとして、個人的に好きなタイプが多いみたいです。 あまり一般には出回ってませんが、是非一度お試しください!オーストリアのピノもいいですよ♪ お肉は鉄板焼きにしてしまうとフォトジェニックとは言えなかったけど、イベリコ豚ほどギトギトしてなく、旨味は普通の豚肉とは段違いでした(๑´ڡ`๑)
ぺんぺん
ドイツの美味しい特別なワインはこちらですね! お色が〜濁りもある様な独特の感じです〜 リッチでエレガントなドイツのシュペートプルグンダー( ´艸`)オイシソウ✨ そして氷温熟成の豚肉って言葉だけでもヨダレが〜(笑)
ゆーも
ゆーもさん はーい、わざわざ見に来ていただき、ありがとニャーン✨ ドイツのイメージ通り、ガチっとしたピノ(シュペートブルグンダー)です(๑•ૅㅁ•๑)
ぺんぺん
あぁ〜フーバーさんの良いシュペードブルグンダーだぁ!羨ましい♪ ちなみにどちらにワイン買いに行ったんでしょうか?
YD
YDさん えへへ〜、勤め先の本店にいろんな畑、ヴィンテージのものが並んでいた中の一本をちょっとお安くゲットしました((≡ຶ⚲͜≡ຶ))
ぺんぺん
全くノーマークなドイツ! 久々に見ましたこのマーク! シュペートブルグンダーの魅力が詰まったワインなのでしょうねぇ〜✨
toranosuke★
トラさん ソムリエ協会からの郵便物に、フーバーさんのこのシリーズの飲み比べパッケージの案内入ってませんでしたっけ⁇ シュペートブルグンダーを語るには押さえておきたい作り手さんだと思い、ちょっと奮発しました(๑•̀ㅂ•́)و✧
ぺんぺん
夫が有給取ったので、とある場所までドライブし、大量のお酒を仕入れてきました( •̀∀•́ )✧ ワインばかりでなく、一升瓶の焼酎から日本酒、ワサビ専用に作られた泡盛まで!(笑) 今日の目玉として極上のワインを一本だけ買うのに、私が選んだのはシャンパーニュでもなく、ブルゴーニュでもなく、ドイツのフーバーさんのシュペートブルグンダー(ピノノワール) お店のプロに相談の結果、フーバーさんの異なる畑、ヴィンテージの中から、「蜂の丘」GCの2010を選んでみました。 ブルピノとは違う! 褐色化途上のオレンジがかったルビー ブドウが小粒なのか果皮が厚めなのか、ピノノワールにしては色がしっかり抽出されており、タンニンも感知できますが、渋いわけではなく、とても滑らかです ボリューミーでほぼフルボディ 冷涼さもある畑で十分な日照を得て熟した果実の力強さを生かし、絶妙な樽づかいでリッチかつエレガントに仕上げた感じのワイン フレッシュな果実味はなく、ドライいちじくやチェリー、スパイス、バニラ、乾いた土、ドライのバラ、セイロンティーなど、複雑な要素が代わる代わる現れます これがバーデンのグランクリュなんだ〜(๑╹O╹๑) 合わせた食事は、氷温熟成された豚肉の様々な部位の鉄板焼き 油は使用せず、肉から出た脂を絡めて焼いた野菜と共に、塩、胡椒、レモスコとシンプルな味付けにしました 牛肉ではなく、旨味たっぷりな豚肉と合わせたのが正解❣️でした。
ぺんぺん