Skerlj Vitovska写真(ワイン) by Yury

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REVIEWS

ワインSkerlj Vitovska
評価

3.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2015-07-19
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    Yury

    お初の品種。 まずは飲みます^ ^ スケルリ、先日、naoさんの投稿で見かけて、知らない品種だったので、同じ造り手さんの勉強したばっかりのワインの品種に出会いました。数本のチョイスのビオワインの一本^ ^ まさかの偶然(笑) 冷やしてたものを、冷やし続けず、常温近くまで温度上げて飲みました。高めがいいですね。温度上げるとハニーの香りがしてきます。数日かけて飲んでみたい。 クロアチアのワインに似てる。 ヴィトフスカ100%、収穫後、 開放式の大樽にて約 3 週間のマセレーション。野生 酵母による醗酵を促す。圧搾後、そのまま大樽にて 醗酵を終え、約 12 か月の熟成。途中一切の温度 管理・SO2の添加を行わない。ボトル詰めの際に、 ごく少量の SO2 を添加、6 か月の熟成を行う。

    Yury

    L

    ふふっ(^.^) 飲んで!飲んで〜‼︎ 色は綺麗な色してますね✨✨

    潤子

    L

    潤子さん、昨日はよーく飲みました^^; 金色でした。美味しいビオワインだったです^ ^

    Yury

    L

    品種違いだったのですねー(^∇^)ヴィトフスカがマルヴァージア イストゥリアーナ?普通のマルヴァージアの違いは何かしら?フリウリは言語も含めて勉強しがいがありそうですね。まだまだ手をつけられませんが^_^; 私も高めでゆっくり頂くのが良いなあと思いました。

    nao●

    L

    naoさん、同じ造り手で、ヴィトフスカが私の写真のワインで、naoさんがマルヴァジア イストゥリアーナです^ ^ マルヴァジア種のひとつですね。先日飲まれたの見て、お勉強してました。両方飲んだので、次アップします^ ^ 参考まで... マルヴァジア・イストリアーナの起源は非常に古く、数あるマルヴァジア種の中でも、貴重な種類といえる。その生産は、土地や気候によって様々である。 ワインは糖分とアルコール度が高いのが特徴。ギリシャが起源とされており、フリウリ地方ではすでに300年頃から栽培されていたといわれている。また、1937年、コネリアーノ大学のダルマッソ教授は、マルヴァジア・イストリアーナが1300年代、フリウリ地方に広く普及していたと記述している。

    Yury

    L

    Vinakrasというスロベニアのワイナリーにヴィトフスカの亜種?の説明がありましたのでご参考まで〜 Vitovska grganja is an old, white wine variety which is prevalent in the Karst and the Vipava Valley, while great importance is placed on it in the Italian part of the Karst as well. According to some sources, the name vitovska grganja is derived from the village Vitovlje, while others claim that it originates in the Slovenian word for a knight – vitez. There are several variants of the name: grganja, vitovska, organza, verganca, grganka, Malvasia with a dot, white Refosco … Vitovska is considered an indigenous variety in the Karst. This variety has found its home precisely on the red karst soil, where it defies the karst burja, cold winters and dry summers. Vitovska is a variety, which is known for its abundant fertility and lower sugar content. That is why it was very frequently used in domestic varietals.

    nao●

    L

    naoさん、Thanks!! (^_−)−☆

    Yury

    Yury
    Yury

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