Marchese Antinori Franciacorta Rosè写真(ワイン) by winecamper

Like!:71

LLL

REVIEWS

ワインMarchese Antinori Franciacorta Rosè
評価

1.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2020-10-27
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    winecamper

    私は認めない この酸味だけは。 フランチャコルタ好きな私達夫婦でもこの酸味と意味なき辛口は許容範囲外です。 価格も全く見合っていません。 フランチャコルタで流し行きになったのはこれが初めてです。 流行りに乗じた甘さをカットした泡に価値はありません。 昔のブリュットこそが正しい立ち位置であると強く主張します。今流行りに乗じて昔のテイストを捨てたブリュット擬きは論外です。 以前にも書きましたが、日本酒の超辛口を飲んで美味しいと言っている味音痴は、決定的に味覚が欠損していると言わざるを得ません。 なぜなら日本酒を初めて飲んだ人がそれを美味しいと言うか?否!そんな人はほぼいません。 人は本来旨味を感じる味覚の一つに甘味が備わっています。 初めて飲んだビールが美味しいと思えず、カクテルや甘いお酒から入るのもその為です。 飲兵衛の舌は徐々に麻痺して甘味を邪魔と感じるのが常です。その結果生まれたものがブリュットであり、ナチュールです。 ナチュールの造り手さんの中には残糖を多くすることで甘味を上手く表現出来ているところもあります。 それこそが本来の旨味であり、それ以下は旨味の成分の一つを取り去っているに過ぎません。 日本酒離れが一時進んだのがまさにそのバカ舌の持ち主のために造り手が作った超辛口です。 あんなものは旨味を捨てた、ただの米から造ったアルコールに過ぎません。 飲兵衛のバカ舌を満足させた結果、初心者を見捨て衰退を招いたのです。 カリスマ的日本酒の造り手さん達は、それを分かっているのでそんなものには手を出しません。 今まさにこれがそのテイストなのです。 こんなテイストの泡はいりません。 リピ? 笑わせるな!

    winecamper

    L

    winecamperさん フランチャコルタで1.0の評価、興味深く投稿を読ませて頂きました。私の舌でどう感じるのかしら…^ ^などと思いながら… とても参考になりました♪

    mariime12

    L

    mariime12さま フランチャコルタ好きの私としては、かなり頑張って良い点を探ったのですが、1000円代の旨味のないロゼと大差ないことが1.0にした理由です。 皆さん高評価を付けてらっしゃいますが、家飲みで冷静に飲んでも美味しいと言えるのか問いたいです。 私は超辛口のスパークリングと日本酒だけは絶対に認めません。好みの問題も含めて冷静になれと強く言いたいです。 それを初めてスパークリングという飲み物を飲む人に勧められるのか?美味しいと言ってもらえるのかと。

    winecamper

    L

    飲兵衛の舌は徐々に麻痺して甘味を邪魔と感じる←自分も経験あるのでよく分かります^^;

    kon

    L

    konさま ある程度までは許せるし共感も出来るんですけどねぇ〜( ̄▽ ̄;) それでも日本酒の超辛口と甘味0のブリュットナチュールを美味いと評価している輩は認めません!

    winecamper

    L

    winecamperさま winecamperさんが高評価されたフランチャコルタを味わってみたくなりました。とてもワクワクしております♪いいですね、WINEって。

    mariime12

    L

    mariime12さま 私が高評価を付けたフランチャコルタは4.0位上はきちんと甘味が備わっております。 その甘味が旨味であって、それ以下の甘味は4.0にはなり得ない評価だと思っていただければと思います。 過去1000本以上ワインを飲んできましたが、特に泡に関しては残糖のないものは、ただのアルコール入り葡萄テイスト炭酸飲料と言う不味い液体でしかありません。 このままノンドサ系で、しかも残糖のない泡が主流になるのであれば日本酒の過去の歴史を辿ることになると思います。

    winecamper

    winecamper
    winecamper

    OTHER POSTS

    • L
    • L
    • L
    • L
    • L
    • L