Like!:1
3.5
仕事場近くの成城石井にて、あまり見なかったチリのピノ・ノワールを発見したので購入、1500円台だったはず。 14度で開けてそのまま飲んだのでやや冷え状態だったものの、これは鼻から抜ける食べ頃の巨峰を皮と種ごと食べたような香りがどこまでもフルーティーで、ピノ・ノワールというよりは…巨峰…。 巨峰はワインに向かないと言われるものの、いい状態でワインになったとすればこんなではないか…というような。 二日目が常温で、少しピノ感も出てきたものの果実感の豊かな豊潤黒ブドウ、是非ブドウの状態でも食してみたい…そんなワインでした。 これはこれでありだなという、値段もまずまずお手頃だし、美味しいジューシーな1本でした。 3日目…寝てしまって残っていたものを冷やしておいて飲んだところどうも癖になってきました…
Pinot Taro
Vinica アプリ 無料ワインを探す・記録・SNS
使い方・機能紹介を見る
仕事場近くの成城石井にて、あまり見なかったチリのピノ・ノワールを発見したので購入、1500円台だったはず。 14度で開けてそのまま飲んだのでやや冷え状態だったものの、これは鼻から抜ける食べ頃の巨峰を皮と種ごと食べたような香りがどこまでもフルーティーで、ピノ・ノワールというよりは…巨峰…。 巨峰はワインに向かないと言われるものの、いい状態でワインになったとすればこんなではないか…というような。 二日目が常温で、少しピノ感も出てきたものの果実感の豊かな豊潤黒ブドウ、是非ブドウの状態でも食してみたい…そんなワインでした。 これはこれでありだなという、値段もまずまずお手頃だし、美味しいジューシーな1本でした。 3日目…寝てしまって残っていたものを冷やしておいて飲んだところどうも癖になってきました…
Pinot Taro