パイパー・エドシック・レア 2002 セミナーにて このメゾンのみならず、シャンパーニュ業界の 教師・牽引役といわれるレジス・カミュ氏。 シェフ・ド・カーヴの彼が、この ヴィンテージを一言で表現するならば 「豊かさ」であるという。 エキゾティック・フルーツや フローラルな感じ、 長くたっぷりとしたアロマは よく熟れた果実 アプリコットや柑橘類、 爽やかで透明感にあふれ、ピュアでシルキー きめ細やかな、ごく優しい泡の存在と、 そのアロマの圧倒的な伸びやかさ、余韻が、 このシャンパーニュの表情を成しており、 思わず目を見張る 想像以上に若々しさに満ちており、 個人的には3種のヴィンテージでは、 こちらが現段階では、非常にオープンな印象。 そして、意外にも、さほど 際立った辛さではなく、 フルーティでリッチな味わい。 しかし、造り手情報では、 飲み頃ポテンシャルは 2035年頃ですって‼️ 高貴でありながら、飲み口の繊細な優しさ、 心地よすぎて、つい、もうひとくち……✨ 続く。。

hitomii

パイパーのレア！！ 02でも若いんですね〜！！

アトリエ 空

空さん 若すぎ、ではなくて、いま美味しい若さ、 快いリッチフレッシュ♪ でしたよー(^^)

hitomii